コロナ禍が10代摂食障害患者に与える影響および「摂食障害に関する学校と医療のより良い連携のための対応指針」の活用状況(本調査)
平素より学校現場において児童生徒のさまざまな課題への対応にご尽力いただき、また医療機関等との多職種連携にもご協力いただきありがとうございます。長期にわたるコロナ禍における社会の変化は10代の摂食障害患者の新規発症や症状の悪化など様々な影響がみられることが世界的に報告されつつあります。思春期の児童生徒の心身の健康を守るという意味で学校現場もさらなる困難さを抱えていると存じます。

この度、コロナ禍が10代摂食障害患者に与える影響を明らかにする目的で、養護教諭の皆様を対象に調査を行います。同時に、摂食障害全国支援センターHPポータルサイトから情報発信されている、学校現場における「摂食障害に関する学校と医療のより良い連携のための対応指針」の活用状況に関する調査も行います。普段児童生徒と接することが多い養護教諭の皆様の立場から、10代の摂食障害の現状や課題をご教示いただき、その結果を分析し、今後、10代摂食障害の早期発見や予防、有効な対応(学校と医療のより実効性のある連携など)に繋げられたらと考えております。尚、本調査は任意かつ匿名でのご協力であり、個人が特定されることはありません。本趣旨をご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。

質問数:約30問
所要時間:7~10分程度
※回答途中で保存ができませんので、予めご了承ください。

本調査は、一般社団法人日本摂食障害協会および厚生労働省科学研究費「摂食障害に対する標準的な治療方法 心理的アプローチと身体的アプローチとその研修方法の開発及び普及に資する研究 代表研究者中里道子」(小児摂食障害WG 分担研究者 作田亮一、研究協力者:大谷良子、井上建、北島翼、高宮静男)が行います。
調査責任者は作田亮一(獨協医科大学埼玉医療センター子どものこころ診療センター特任教授)であり、獨協医科大学埼玉医療センター倫理審査委員会の承認を受け実施するものです(承認番号22001)。