2026年の一年間の運勢を、冬至の神さまにお伺いいたします。
神問の「聞き方」や「お告げの活用法」については、
**11/30 開催の《冬至占い活用法》**をご受講いただくと、より深く理解できます。

今年は、たくさんのご要望をいただき、
神問にかけられる枠を増やしました。
そのため、結果のお届けが少し遅れる場合があります。

ただし、
“運勢上、緊急性の高い方”から優先的に配布いたしますので、
受け取るのが遅い方ほど「急がなくてよい運勢」という意味で、
むしろ安心してください(笑)

なお、
ご神言(神さまからの直接的なメッセージ)は、出た場合のみ
あわせてお伝えします。

 年  月  日

Q1. 冬至神問にかける内容は、幾つですか?

アメブロ:分占について解説



✨【冬至神問 2026】
一年の運勢を先に“整えておく”ための特別なお告げ


冬至の日は、「私たちの来年の運勢が動き出す入口」。
この日に受けた神のお告げは、
その一年を守り、導く“軸”になります。

そして今年は、最大7件までの神問を受けられる特別枠をつくりました。(それ以上の方は、ご相談下さい。)


🔸7件セットでも、実は「月2,000円」の計算です。
24,000円と聞くと高く感じる方もいますが、
1年で割ると、1ヶ月あたり約2,000円。
1日換算では 約66円 です。


神さまからの
“運勢の設計図”
“避けるべき災いのヒント”
“動くべき時期”
“整えるテーマ”
“守護のつく場所”

これらを 一年間通して先に受け取れる と考えると、
実はとても小さな投資で、
大きな守護と導きを得ることになります。

多くの方が
「一年の不安が和らいだ」
「運の動きがわかって行動が変わった」
「無駄な回り道をしなくて済んだ」
「大損を回避できた」
と話してくれます。


🔸件数が増えるほど、運勢の“立体像”が見える

1件でも十分ですが、
複数の神問が重なると、その人の一年が“多面的”に立ち上がります。

・動くタイミング
・やってはいけない時期
・金運のピーク
・人間関係の変化
・体調の波
・家のテーマ(方災や守り)


運の流れが一本線ではなく、“地図”のように見えてくるのです。

🔸皆さんの一年に、神さまの計りを。

決断の前に。
運が揺れる時期に。
流れを変えたい時に。

“神問”は、皆さんの人生の羅針盤になります。

Q2. 
冬至神問にかけたい内容をご記入ください。

※最大3,000文字まで入力できます。
 文字数オーバーなどでエラーが起きても困らないよう、
 念のためメモ帳にコピーしてから貼り付ける方法を推奨しております。


■フォームで打ち込みにくい方へ
「入力しづらい」など一言ご記入いただければ、
本文はDMで送っていただいて大丈夫です。


■書き方のポイント
「〇〇運」という大きなカテゴリではなく、
今、悩んでいること・迷っていることを具体的に書いてください。



「恋愛運」→
 「気になる〇〇さんとの下半期の流れについて」
 (※詳細を書いていただけると精度が上がります)

「恋愛につながる出会いはありますか?」→
 「下半期でご縁につながる出会いの有無と、その時期」
 (+背景を記載)

「仕事運」→
 「今の仕事〇〇を辞めて転職するべきか」
 (+状況・迷っている理由)

「勉強運」→
 「〇〇の勉強を始めたいが、今年の流れ的にどうか」
 (+補足情報)


※内容が漠然としすぎていると、
お答えもぼやけてしまいます。
 できる範囲で “具体的な状況・背景” を書いてください。


■長文の場合
詰めて書かず、適度に改行してください。
(※逆に“2行以上の大きな空白”が続くと読みづらくなります。笑)


■最後に
「神さまに何を聞きたいのか」を、神さまへのお手紙を書くつもりで 記入していただくと、より伝わりやすくなります。

 *回答必須
3,000字まで

Q3. 冬至神問は勉強会メンバー限定です。

申込み後は速やかにInstagram瑞玉まで、DMをお願い致します。

その際「冬至占い申込みしました。」というメッセージと、お名前をご明記ください。