前回は唐招提寺の歴史や建物、鑑真和上についてのお話が大部分でしたが、今回は仏像についてになろうかと思われます。
一言でいいますと国宝だらけ、さすがといえばさすがですがそれがほとんど金堂の中にいらっしゃいます。
まず廬舎那仏坐像は3mで奈良時代のもので国宝、背後の光背の化仏だけで862体です。
ついで薬師如来立像3.36m国宝で平安時代の作、千手観音菩薩立像は5.36m奈良時代の国宝で背後の手は1000本、その他にも国宝・重文のオンパレード。
それぞれについてのお話をぜひ聞きたいですよね。
一言でいいますと国宝だらけ、さすがといえばさすがですがそれがほとんど金堂の中にいらっしゃいます。
まず廬舎那仏坐像は3mで奈良時代のもので国宝、背後の光背の化仏だけで862体です。
ついで薬師如来立像3.36m国宝で平安時代の作、千手観音菩薩立像は5.36m奈良時代の国宝で背後の手は1000本、その他にも国宝・重文のオンパレード。
それぞれについてのお話をぜひ聞きたいですよね。
その他
※参加費は当日、受付(五十鈴塾 中王舎)にてお支払いください。※申し込み受付後、自動返信メールが送られます。受信画面にメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動的に振り分けられる可能性がありますので、一度ご確認頂きますようお願い致します。
※返信メールが届かない場合は、五十鈴塾までご連絡ください。
申し込みは終了しました