
新年あけましておめでとうございます!
【Frontier Music Salon】の冴理です。
「破壊と再生の2019年」
・・・私にとってまさに、そんな一年でした。
これまでの構築してきたことを一度壊して、
新たに今後の活動を考えた時、
見えてきたのは自身の音楽のあり方とレベルアップ。
そして、日本に住む表現する方々のレベルアップとそのチャンスを
作りたいということでした。
この思いを共有できる仲間とともに立ち上げたのが、
【Bottoms Up Project】です。
そして、このプロジェクトとして、ようやく記念すべき第1回目の
ワークショップをお知らせできるようになりました!
今回のテーマは『解放』です!
私が、なぜこのテーマでワークショップをしたいと思ったかと言うと、
私自身ボーカルとして、ボーカル講師として歌に関わるのはもちろん、
時にお芝居をすることもあるんですが、
そういった活動の中で関わってきた人達に、
本番になるとどうも良いパフォーマンスが発揮できない、
表現の幅が狭くて広げる方法がわからない、
人と比較した時に自分には向いてないんじゃないか?と思ってしまう
というような相談をされることが多かったんです。
しかし、私は最近出会った画伯とのお話の中で
それらを解決できる可能性がある、あることに気付かせてもらったんです。
それは物事の固定概念や、既成概念に囚われてしまっていることで
「ありのままが見えてない」ということです。
自分で色んなものを見えなくしてしまっている状態では
ありのままの自分を出すことはおろか、色んなことを自分自身が困難にしています。
逆に、「ありのままを見る」ということができると
身の回りの色々なものに変化が表れます。
表現活動をされる方、されない方に限らず、
以下のようなことを気にされている方にはおススメです。
1.人前で緊張してしまう
2.表現の幅が狭いと思っている
3.他人と比較してしまう
4.人とのコミュニケーションが苦手
5.自分で「自分にはできない」と思っている
ただ、『解放』っていうテーマを聞くと、
どんなことするんだろうと思ってしまう方もいると思います。
でも、安心してくださいね。
私が出会ったその画伯というのは、東京藝術大学&同大学院出身。
現在、絵画を制作するだけでなく、大学などで講師として
美術指導もしてらっしゃる池田雅文先生です。
内容としても、「絵画」を使って誰にでもわかりやすい内容で行っていきます。
さらに!
今回は『解放』というテーマを教えてくれる方がもう一人います。
私の友人で、
女優として様々な舞台に出演し、ダンサーとしても紅白など歌番組に出場、
ミュージカルの振り付けを手がけ、
モデルとしてコシノミチコのショーにも参加。
ナレーター、ヨガインストラクターとしても活動中のありが薫さんです。
ありが薫さんには、「ヨガ」と「芝居」で
身体と心の両面の『解放』に導いていただけます。
そして、全4回「絵画」「ヨガ」「芝居」の相乗効果により、
あなたの固定概念や既成概念が薄れてきた時
あなたの表現力、仕事、人間関係などに様々な変化をもたらします!
今回は、比較的身近なもので皆さんの『解放』をお手伝いし、
一緒に学んでいけるように考え、実際に形にできました。
皆さんとお会いできることをお待ちしております。
【Frontier Music Salon】の冴理です。
「破壊と再生の2019年」
・・・私にとってまさに、そんな一年でした。
これまでの構築してきたことを一度壊して、
新たに今後の活動を考えた時、
見えてきたのは自身の音楽のあり方とレベルアップ。
そして、日本に住む表現する方々のレベルアップとそのチャンスを
作りたいということでした。
この思いを共有できる仲間とともに立ち上げたのが、
【Bottoms Up Project】です。
そして、このプロジェクトとして、ようやく記念すべき第1回目の
ワークショップをお知らせできるようになりました!
今回のテーマは『解放』です!
私が、なぜこのテーマでワークショップをしたいと思ったかと言うと、
私自身ボーカルとして、ボーカル講師として歌に関わるのはもちろん、
時にお芝居をすることもあるんですが、
そういった活動の中で関わってきた人達に、
本番になるとどうも良いパフォーマンスが発揮できない、
表現の幅が狭くて広げる方法がわからない、
人と比較した時に自分には向いてないんじゃないか?と思ってしまう
というような相談をされることが多かったんです。
しかし、私は最近出会った画伯とのお話の中で
それらを解決できる可能性がある、あることに気付かせてもらったんです。
それは物事の固定概念や、既成概念に囚われてしまっていることで
「ありのままが見えてない」ということです。
自分で色んなものを見えなくしてしまっている状態では
ありのままの自分を出すことはおろか、色んなことを自分自身が困難にしています。
逆に、「ありのままを見る」ということができると
身の回りの色々なものに変化が表れます。
表現活動をされる方、されない方に限らず、
以下のようなことを気にされている方にはおススメです。
1.人前で緊張してしまう
2.表現の幅が狭いと思っている
3.他人と比較してしまう
4.人とのコミュニケーションが苦手
5.自分で「自分にはできない」と思っている
ただ、『解放』っていうテーマを聞くと、
どんなことするんだろうと思ってしまう方もいると思います。
でも、安心してくださいね。
私が出会ったその画伯というのは、東京藝術大学&同大学院出身。
現在、絵画を制作するだけでなく、大学などで講師として
美術指導もしてらっしゃる池田雅文先生です。
内容としても、「絵画」を使って誰にでもわかりやすい内容で行っていきます。
さらに!
今回は『解放』というテーマを教えてくれる方がもう一人います。
私の友人で、
女優として様々な舞台に出演し、ダンサーとしても紅白など歌番組に出場、
ミュージカルの振り付けを手がけ、
モデルとしてコシノミチコのショーにも参加。
ナレーター、ヨガインストラクターとしても活動中のありが薫さんです。
ありが薫さんには、「ヨガ」と「芝居」で
身体と心の両面の『解放』に導いていただけます。
そして、全4回「絵画」「ヨガ」「芝居」の相乗効果により、
あなたの固定概念や既成概念が薄れてきた時
あなたの表現力、仕事、人間関係などに様々な変化をもたらします!
今回は、比較的身近なもので皆さんの『解放』をお手伝いし、
一緒に学んでいけるように考え、実際に形にできました。
皆さんとお会いできることをお待ちしております。
講演者紹介
講師:池田雅文 画伯
画家・絵画講師
1956年東京都生まれ。町田市で生まれ育つ。
1982年、東京芸術大学美術学部油画卒業。84年同大学院を卒業、同大学博士課程へ進む。
「個展」(1996年、秋山画廊/東京)、「個展」(2003年、スペース23℃/東京)、「個展」(2005年、ゆーじん画廊/東京)、「榎倉康二の回りの作家展(劉旭光セレクション)」(2007年、23℃/東京)、「視触手考画説」(2013年、Tokyo Art Museum/東京)他個展、グループ展多数。
現在、京都造形大学の講師など、美術の指導にも力を入れている。
タイムテーブル:<既成概念からの解放>講師:池田雅文 画伯
第1回目 「見えたものをそのまま描く」~観念でものを見ていませんか?~日時:2月2日(日) Open13:30/Start14:00~17:00
会場:阿佐ヶ谷区民センター 工芸室
第2回目 「音のドローイング」
日時:3月1日(日) Open13:30/Start14:00~17:00
会場:阿佐ヶ谷区民センター 工芸室
タイムテーブル:<心と体の解放>講師:ありが薫
第1回目 「呼吸でつなぐ、頭と体」~自分を素に返してみる~日時:2月15日(土)Open 16:00 Start 16:30~19:30
会場:八成区民集会所 和室
第2回目「素から役を纏う」~演じながら生まれる感覚を味わう~
日時:3月14日(土)Open 16:00 Start 16:30~19:30
会場:未定 決まり次第お知らせします
持ち物
*動きやすく汚れてもいい洋服でお越しいただくか、お持ちください。*絵画の会で使用する道具は、こちらで用意します。
*メモをするための筆記用具やノートなどは、個人でお持ちください。
申し込みは終了しました