HLC東北 小屋泊1泊2日BCスキー＆スノーボード

東北のパウダースノーの聖地・八幡平で、1泊2日のバックカントリースキー＆スノーボードを行います。

HLC東北で恒例になった冬の八幡平の小屋泊プログラム。今年はスキーなどの滑走道具だけでなく、スノーシューでの参加も認め、参加者の皆さんで冬の北東北でのUL（ウルトラライト）ハイキングの可能性を追求していきます。

事前に山と道HLC PLACE『Knotty』までご来店できることを参加条件にしているので、装備や計画について不安な場合はお気軽にご相談ください。

冬期のULハイキングやアクティビティを追求したい方を対象としたプログラムです。

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• 山と道HLC東北アンバサダー上野から、冬のULハイキングやアクティビティを安全に楽しむ方法を学ぶ
• 冬の避難小屋泊を経験
• 初心者向けのアバランチ講習を実施
• 山と道製品のレンタルが可能

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HLC東北 小屋泊1泊2日BCスキー＆スノーボード
場所：八幡平（秋田・岩手県境）
開催日：3月18日（土）ー19日（日）
集合：3月18日（土）11:00／御在所駐車場
解散：3月19日（日）10:00／御在所駐車場
定員：5名　※最少催行人数：3名
参加費：4,000円　※当日現金でお支払いください。
参加対象：以下の必携品を準備することができ、事前に『Knotty』に来店可能な方
募集締切：3月17日（金）

※緊急事態宣言、まん延防止措置の発令によって、参加対象者を限定したり、プログラムの内容の変更や順延、中止とする場合があります。
※雨天中止です。プログラムの中止の場合は、前日の15時までに判断しご連絡します。


山と道HLC東北アンバサダー 上野裕樹よりメッセージ
「冬期のバックカントリーエリアとして全国的に有名な八幡平で、冬期のULハイキングの可能性を追求してみませんか？　いつものULハイキング装備にスキーやスノーボードなどの雪山ならではの装備を取り入れる特別なプログラムを実施します。今年から滑走道具がない方はスノーシューでの参加も可能にします。参加者の皆で協力しながら雪山を楽しみましょう！」

八幡平について
東北の中でも有名なバックカントリーエリアで良い雪をもとめて全国から沢山のスキーヤーやスノーボーダーが集います。春は沼の中心に丸く雪が残り目のように見えるドラゴンアイが現れ、秋は全国有数の紅葉を楽しむことができ、1年を通して魅力的なフィールドです。周囲には良質な温泉も多く下山後も楽しみな場所です。






行程
【1日目】11:00御在所駐車場（集合）、10:30御在所駐車場出発、13:00茶臼小屋
【2日目】8:00茶臼小屋発、10:00御在所駐車場（解散）

※積雪状況に合わせて、ルートや時間を決めます。
※昼食時間を設けますので、火器を持参し調理しても、行動食などの軽食で済ませてもかまいません。
※予定は変更する場合があります。


必携品について
積雪期の1泊2日小屋泊装備一式、滑走・登攀用具（スノーシューだけでも可）、アバランチギア（ビーコン、プローブ、ショベル）、食料、水、アルコールジェル

※装備の確認や不安などあれば、山と道HLC東北アンバサダー上野までメールなどで相談ください。

山と道レンタルサービスについて
本プログラムでは、実施シーズンに適した山と道製品のレンタルが可能です。申し込み方法については、3月3日（金）頃にご案内いたします。

レンタル料金：無料
※お届け時の送料と配送手数料として、一律800円いただきます。
※お戻し時の送料はご負担ください。


感染防止対策について

• ご自身もしくはご家族に、風邪の症状や37度以上の発熱がある場合は参加をご遠慮ください。
• 移動手段で公共交通機関を使う場合はマスクを着用してください。
• プログラム中は適宜マスクを着用し、参加者同士のソーシャルディスタンスを維持してください。
• 必要に応じて手洗いもしくはアルコールジェルなどを使った手指消毒を行ってください。
• 飲食時には、食器の貸し借りや食べ物等のシェアは避けてください。

その他

• 集合場所までの移動中またはハイキング中の傷害、私物の破損又は盗難、参加者間のトラブル等は、全て自己責任となることをご理解の上ご参加ください。
• 参加費に保険料は含まれておりません。万が一の事故や怪我に備えて、YAMAP登山保険やモンベル野あそび保険等の保険に、各自で加入することを必須としています。
• 自動車等の手配が困難で、集合・解散場所へのアクセスができない方は、一度ご相談ください。