～フランクリンメソッド×介護予防・ヨガ・ピラティス・リハビリ～

今回は、フランクリンメソッドと、『内臓・姿勢・動き』に焦点を当てていきます。
そこで、
・’’動き’’による姿勢維持（ダイナミックアライメント）
・内臓と身体動作との関係性（機能解剖学、運動学）
について、まずは分かりやすく解説していきます。
また、フランクリンメソッドならではの動きに基づき、
・教授法、感覚入力、ダイナミックイメジェリー
・内臓の動きとが呼吸に影響することへの理解
・内臓と重心やバランス、パフォーマンスとの関係
など、より一層、理解を深めて頂きます。
その中で、今回の内容を、普段のレッスンや健康教室のクラスにどのように活用するのか？実際に指導練習をしながら、教授法をお持ち帰り頂きます。

【 実施内容・関連キーワード 】
□ フランクリンメソッドのダイナミックイメジェリー
□ ‘’動き’’を使った姿勢維持・アライメント修正
□ 内臓（肝臓・胃・大腸）の機能解剖学・運動学
□ 内臓（肝臓・胃・大腸）の動き：筋―骨との繋がり
□ 内臓（肝臓・胃・大腸）の触れ方：筋―骨との繋がり
□ 内臓アプローチで’’姿勢・動き’’の変化を引き出す
□ 身体動作に伴う内臓の動きを踏まえた教授法
□ 個人レッスン、集団レッスン等への活用
□ ヨガ、ピラティスレッスン等への活用
□ 介護予防教室、リハビリの運動療法への活用