2020/6/29(月) 18:0019:30
申込締切

【座談会1】「新型コロナウィルス禍の中の学校を考える―提言第Ⅱ部を素材に―」(6/29)

連続座談会 「パンデミックと教育:学びを支えるために何が必要か」(全4回)
申し込みは終了しました
連続座談会「パンデミックと教育:学びを支えるために何が必要か」

日本教育学会ではこのたび、連続オンライン座談会(全4回)を実施することにいたしました。
テーマは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と関連させた「パンデミックと教育:学びを支えるために何が必要か」です。
新型コロナウイルス感染症は今日、世界や日本の子どもたちとその教育に計り知れない影響を与えています。このような状況下で学びを支えるために何が必要か、その困難と展望をふまえた議論を行うことが、今回の座談会のねらいです。

その第一弾は「新型コロナウィルス禍の中の学校を考えるー提言第Ⅱ部を素材に」と題し、2020年5月22日に日本教育学会が「9月入学・始業制」問題検討特別委員会が作成した提言「9月入学よりも、いま本当に必要な取組みを」の第Ⅱ部「いま本当に必要な取組みに向けて」を素材にしながら、​①「9月入学」論をめぐる経緯、②特別委員会の提案、③学校再開後の教育行政や学校に必要なものなどを議論します。

■資料:「9月入学・始業制」に関する提言書は以下のリンクをご参照ください。
http://www.jera.jp/20200522-1 

座談会Ⅰ「新型コロナウィルス禍の中の学校を考えるー提言第Ⅱ部を素材に」​
【日時】2020年6月29日 18:00〜19:30 
【受付】事前申込(申込頂いた方にzoomのURLをお送りいたします)
【出席者】 乾彰夫(東京都立大学)、末冨芳(日本大学)、松下佳代(京都大学)
【司会者】木村元(一橋大学)
【定員】500名
【形態】zoomウェビナー
【受付】事前申込制です。このページ下にあるボタンからお早めにお申し込みください。なお、お申し込みをいただいた方には、前日に電子メールにて、ZoomのID並びにパスワード等をお伝えします。

【Zoomウェビナーについて】
今回のオンライン座談会は、Zoomを活用して開催します。Zoomは昨今、大学の講義や様々な会議がオンラインへ化される中で、多くの方に活用されているWeb会議アプリケーションの一つです。PC、スマートフォン、タブレットなど、一般的なデバイスをお持ちであれば、Zoomをインストールして、座談会に参加することができます。

Zoom初心者の方は少々ハードルの高さを感じるかもしれませんが、Zoomを活用することで、以下のようなメリットを得ることができます。
  • 会場に足を運ぶことなく、ご自宅等の安全な環境下で、座談会に参加することができます。
  • 顔出しをする必要がありませんので、身支度を整えることなく、ご自宅でリラックして、座談会に参加することができます。
  • 誰の目も気にすることなく、途中で参加することも、途中で退出することも可能です。
なお、今回の座談会は、Zoomミーティングではなく、Zoomウェビナーとして実施します。ウェビナーを活用することで、座談会における質疑応答に一部制約ができ、フリーディスカッションはできなくなります。しかし、その一方で、参加者は顔出し・名前出しをすることなく座談会に参加できますので、匿名性を確保することができます。

座談会は、YouTubeを活用して、LIVE同時配信する予定です。また、座談会の様子は、会員を対象とした限定公開という形で、後日、YouTubeで公開する予定です。以上のことを念頭に置いた上で、今回の座談会にご参加ください。

【主催】日本教育学会事務局・研究推進委員会・広報委員会
〔問合せ〕日本教育学会事務局 jimu@jera.jp
会場
オンライン zoom
ホームページ
住所
アクセス

講演者紹介

乾 彰夫

東京都立大学 人文科学研究科 名誉教授
専門:中等教育論。学校と社会との接続関係(フリーター・ニート問題を含む〈学校から仕事へ〉の移行過程問題)。
著書『危機のなかの若者たち:教育とキャリアに関する5年間の追跡調査』(編著)(東京大学出版会,2017)、『“学校から仕事へ”の変容と若者たち―個人化・アイデンティティ・コミュニティ』(青木書店,2010)など多数。
 

末冨芳

日本大学 文理学部 教育学科教授
専門:教育行政学、教育財政学。
教育費の公私負担関係のあり方、子どもの貧困対策における教育支援が近年の主たる研究テーマ。主著『教育費の政治経済学』(勁草書房,2010年)など多数。内閣府・子どもの貧困対策に関する有識者会議等の政府委員を歴任。

松下佳代

京都大学 高等教育研究開発推進センター教授
専門:教育方法学・学習論
能力はどう形成され評価されるのかに関心をもち、初等・中等教育と高等教育の共通性と差異に着目しながら、批判的・実践的研究を進める。主著に『パフォーマンス評価』(日本標準,2007)『〈新しい能力〉は教育を変えるか―学力・リテラシー・コンピテンシー』(編著、ミネルヴァ書房,2010)など多数。

〈司会〉木村元

一橋大学 大学院社会学研究科教授
​専門:教育学・教育史

子どもの社会化と人間の自立の様を、「教え―学ぶ」という対象だけではなく、「産み・育てる」など人間形成全体のなかに教育システムを位置づけるために、日本の社会と教育の関係史的な検討を行ってきた。主著『学校の戦後史』(岩波書店,2015)、『日本の学校受容』(編著)(勁草書房,2012)など多数。

注意事項

当日は通信量削減のため、カメラ・マイクを基本的にオフにしてご参加ください。
また、匿名でのご参加が可能です。(匿名になさりたい場合、ログインする段階でお名前を記入する欄がありますが、そこを適当なお名前にして頂くことでご対応ください。また参加した後に、適宜お名前を変更することも可能です)

録音・録画についてはご遠慮いただけますようお願いいたします。(記録用として録画しますこと、併せてご容赦ください。)
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