平成から令和へ。2019 年は歴史に残る年となりました。平成の 30 年余りで、日経平均と NY ダウでは約10倍の差が開きました。その事実に対して、株に投資をしている方の 9 割は日本株のみに投資をしているといわれています。過去、アメリカ株をポートフォリオ に加えていた方の資産はどうなっていたのでしょうか。そして、今後はどのような展望が望めるのでしょうか。
セミナーでは今注文されているアメリカ株についてご説明いたします。
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講師紹介
株式会社ブルクアセット 大村 鷹也
大学卒業後、東証一部上場の証券会社へ入社。
証券会社時代は東海地方の富裕層を中心にプライベートバンカーとして活躍。
資産運用のアドバイスだけでなく、相続対策や事業継承等の業務に携わる。
在職中は社内表彰を多数受け、当時の経験を活かし幅広いお客様の資産運用のアドバイスを行っている。
プライマリー・プライベートバンカー 資格保有
以下の内容についてご説明する予定です。
- なぜアメリカ株へ投資すべきなの?
- どんな銘柄があるの?
- ADRで世界の株式を組み入れよう!
- ETFでの運用方法
- 投資信託で世界の株式へ投資しよう
- 日本よりも金利の高いドル建て債にも注目
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