2023/6/17(土) 16:0017:00Googleカレンダー登録
申込締切

HLC鎌倉 山と道ラボトーク① 最新レインウェア事情2023 土屋 智哉(ハイカーズデポ)x 山と道ラボ

【SHOP/STAFF/PRODUCTS】
参加料金:¥2,000(税込)
申し込みは終了しました
最新レインウェア事情を語る夜

レインウェアは山と道でも大きな研究開発テーマであり、過去『山と道ラボ』としても何度も特集記事を作成してきました。

今回はその特別編として、過去の特集にも何度も登場いただいたハイカーズデポの土屋智哉さんをお迎えし、2023年のウルトラライトカテゴリーのレインウェア事情について山と道ラボ(夏目彰、渡部隆宏)と語り合っていただきます。

土屋さんとは2021年のUL All-weatherシリーズ発売時の特集記事でも当時のレインウェア事情をお話しいただきましたが、それから2年間でシーンはどう変化したのか? 土屋さん・山と道ラボがピックアップした最新レインウェアを見つつ深掘りしていきます。

当日はかなりマニアックな内容になるかと思いますが、ご興味ある方はぜひ! プログラム後は参加者との『ミートアップ』も予定していますので、そちらもどうぞお気軽にご参加ください。


山と道ラボトーク① 最新レインウェア事情2023 土屋 智哉(ハイカーズデポ)x 山と道ラボ
会場:山と道 材木座(神奈川県鎌倉市)
開催日:6月17日(土)
開始:16:00 ※ 15:30 開場
終了:17:00
定員:20名 ※最少催行人数:10名
参加費:2,000円
参加対象:最新のレインウェアに興味がある方、ULハイキングに興味がある方
募集締切:6月16日(金)


※終了後にプログラムの参加者との『ミートアップ』を開催します。

会場:山と道 材木座
開始:17:30
終了:19:00

『ミートアップ』は基本的には各自食べたいものや飲みたいものを持ち寄っての歓談の会です。ULハイキングの経験者はもちろん、ビギナーの方にとっても有意義な出会いや情報交換の場になっています。クラフトビール片手に語り合いましょう。

※ワンドリンク(ヨロッコビール)付き。
※その他の食べ物や飲み物は、ご自由に持参ください。
※当日は製品の購入はできません。
会場
ホームページ
住所
アクセス

スピーカー

土屋 智哉(Tomoyoshi Tsuchiya)

1971年生まれ、埼玉県出身。東京・三鷹にあるルトラライト・ハイキングをテーマにした専門店「Hiker’s Depot」(ハイカーズデポ)のオーナー。古書店で手にした『バックパッキング入門』(山と渓谷社)に魅了され、大学探検部で山を始める。のちに洞窟探検に没頭する。アウトドアショップのバイヤー時代にアメリカでウルトラライト・ハイキングに出合う。このムーブメントに傾倒し、自らの原点である「山歩き」のすばらしさを再発見。2008年、ジョン・ミューア・トレイルをスルーハイクした後、幼少期を過ごした三鷹で同店をオープン。現在、ショップ経営の傍ら、雑誌やウェブなど様々なメディアで、ハイキングの楽しみ方やカルチャーを発信中。著書に『ウルトラライトハイキング』(山と渓谷社)がある。

夏目 彰(Akira Natsume)

山と道の創立メンバー。山と道全体の監督。
30代半ばまでアートや出版の世界で活動する傍ら、00年代から山とウルトラライト・ハイキングの世界に深く傾倒。
2011年に山と道を夫婦ふたりではじめ、精力的な製品開発、鎌倉や京都や台北への出店、イベントやツアー、ウェブサイトを通じての情報発信など、新しいメーカーのあり方を模索しつつ活動中。

渡部 隆宏(Takahiro Watanabe)

山と道の製品開発担当、メインリサーチャー。
素材やアウトドア市場など各種のリサーチを担当。
デザイン会社などを経て、マーケティング会社の設立に参画。現在も各種リサーチやデータ解析などを手がける。
山は0泊2日くらいで長く歩くのが好き。たまにトレイルレースにも参加している。

申し込みは終了しました