本漆に親しむ 金継教室〈初級〉全7回
壊れた器に、もう一度、物語を。
欠けたり、割れたりした器には、使われてきた時間と、持ち主の記憶が残っています。
金継ぎは、それを消すのではなく、傷を含めて、新しい景色として受け入れるための技法です。
【金継ぎとは】
金継ぎとは、破損した器を「漆」で修復し、金・銀・錫・色漆などで装飾を施す、日本の伝統的な修復技法です。
不完全さを尊ぶ「侘び」の美意識に育まれ、修復された器そのものが、ひとつの作品として楽しまれてきました。
近年では、「壊れたものを直し、使い続ける」という考え方がSDGsにも通じるとして、海外でも注目されています。
【本漆について】
漆は、日本では縄文時代から利用されてきた自然素材です。
縄文土器の装飾や、すでに割れた器の修復にも使われてきました。
食器の起源から使われ続けてきた素材であることからも、
その安全性は折り紙付きです。
本講座では、この本漆を用い、伝統的な工程に沿った「本金継ぎ」を学びます。
【この講座で体験できること】
本講座は、全7回を通して
金継ぎの基本工程を、実際に手を動かしながら学ぶクラスです。
欠けた器、割れた器と向き合い、漆を重ね、装飾を施し、完成へと導きます。
一つひとつの工程を急がず、器と向き合う時間そのものを大切にしていきます。
【制作内容】
金継ぎ(本金継ぎ)
・欠けた器
直径1.5cmまでの欠け ×5か所以内 …2点
・割れた器
破片5つ以内 …1点
※銀・錫・色漆の選択が可能です
※金のみ追加料金が発生します
【螺鈿の体験について】
作業の合間に、螺鈿技法も体験していただきます。
夜光貝を用いて、
螺鈿の箸を一膳制作します。
※夜光貝、箸本体は受講料に含まれています
【開催日程】
2月12日(木)/2月26日(木)/3月12日(木)/3月26日(木)
4月9日(木)/4月23日(木)/5月7日(木)
各日 19:00~21:00(120分)
こんな方におすすめです
・金継ぎに興味はあるが、初めてで不安な方
・器を直す時間そのものを楽しみたい方
・本漆を使った伝統的な技法に触れてみたい方
・完成品だけでなく、制作の過程も大切にしたい方
壊れた器に、もう一度、物語を。
欠けたり、割れたりした器には、使われてきた時間と、持ち主の記憶が残っています。
金継ぎは、それを消すのではなく、傷を含めて、新しい景色として受け入れるための技法です。
【金継ぎとは】
金継ぎとは、破損した器を「漆」で修復し、金・銀・錫・色漆などで装飾を施す、日本の伝統的な修復技法です。
不完全さを尊ぶ「侘び」の美意識に育まれ、修復された器そのものが、ひとつの作品として楽しまれてきました。
近年では、「壊れたものを直し、使い続ける」という考え方がSDGsにも通じるとして、海外でも注目されています。
【本漆について】
漆は、日本では縄文時代から利用されてきた自然素材です。
縄文土器の装飾や、すでに割れた器の修復にも使われてきました。
食器の起源から使われ続けてきた素材であることからも、
その安全性は折り紙付きです。
本講座では、この本漆を用い、伝統的な工程に沿った「本金継ぎ」を学びます。
【この講座で体験できること】
本講座は、全7回を通して
金継ぎの基本工程を、実際に手を動かしながら学ぶクラスです。
欠けた器、割れた器と向き合い、漆を重ね、装飾を施し、完成へと導きます。
一つひとつの工程を急がず、器と向き合う時間そのものを大切にしていきます。
【制作内容】
金継ぎ(本金継ぎ)
・欠けた器
直径1.5cmまでの欠け ×5か所以内 …2点
・割れた器
破片5つ以内 …1点
※銀・錫・色漆の選択が可能です
※金のみ追加料金が発生します
【螺鈿の体験について】
作業の合間に、螺鈿技法も体験していただきます。
夜光貝を用いて、
螺鈿の箸を一膳制作します。
※夜光貝、箸本体は受講料に含まれています
【開催日程】
2月12日(木)/2月26日(木)/3月12日(木)/3月26日(木)
4月9日(木)/4月23日(木)/5月7日(木)
各日 19:00~21:00(120分)
こんな方におすすめです
・金継ぎに興味はあるが、初めてで不安な方
・器を直す時間そのものを楽しみたい方
・本漆を使った伝統的な技法に触れてみたい方
・完成品だけでなく、制作の過程も大切にしたい方
- 会場
- 令和アカデミー俱楽部(渋谷校)
- 住所
- 〒1500031 東京都渋谷区桜丘町1-2 渋谷サクラステージ セントラルビル11F
- アクセス
講演者紹介
行庵 塗師
1981年生まれ。父、三世黙知に工芸のいろはを仕込まれ、金沢にて、沈金を前史雄氏に、蒔絵、髹漆を市島桜魚氏に学ぶ。
2006年 石川伝統工芸展 初入選
2007年 日本伝統漆芸展 初入選
2008年 京展 初入選
2010年 県展 初入選 奨励賞受賞
2012年 県展 工芸部門 上毛新聞社賞受賞
父と共に東大寺華厳茶会記念品制作に携わり、千二百年以上前のものでありながら目新しさすら覚える宝物にふれ、伝統的な図柄の中から新しさを再発見できるような作品づくりを心がけています。
持ち物
修復する器(割れた器1つ、欠けた器2つ。足りなくても可)ノート、筆記用具
エプロン(漆が服につくと取れません)
長袖もしくはアームカバー(漆かぶれ防止のため)
修復する器について
本講座は回数制限のある初級・中級クラスです。以下のような、修復難易度の高い器は対象外となります。
・無釉の器
・貫入の多い器
・金彩、赤絵などの装飾がある器
修復予定の器についてご不安な場合は、事前に画像をお送りください。
※「割れた器はないが、技法を学びたい」という方には、
割れた器・欠けた器をご用意できます(1点500円前後)
欠席・受講について
・本講座は全7回通しでのお申込みとなります(途中参加はできません)
・欠席された場合、その回の作業は講師が代行します
全7回で完成するよう進めます
・欠席による返金・振替・補講はできません。あらかじめご了承ください
・初級修了後の再受講も可能です
漆かぶれについて
漆に含まれる「ウルシオール」に触れることで、かぶれる可能性があります。作業時には手袋を用意しますが、気づかないうちに漆に触れてしまう場合もあります。
・長袖、アームカバーの着用をおすすめします
・万一かぶれた場合でも、当倶楽部では責任を負いかねます
費用詳細
材料費含む。全7回でのお申し込みとなります。
第1回開催後は欠席の場合でも受講料の返金はいたしませんのでご注意ください。