座学で学ぶULハイキングの方法論
山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、実践するための方法論を身につけることを目的とした『山と道のULハイキング入門』を山と道 京都で開催します。
山と道HLC関西アンバサダーの中川を講師に、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを座学形式で学んでいきます。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『山と道のULハイキング入門』の受講は、山と道WORKSHOP、PRACTICEプログラムへの参加条件にもなっていますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
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HLC関西 山と道のULハイキング入門
会場:山と道 京都(京都府京都市)
開催日:1月13日(土)
集合:13:00
解散:16:30
定員:12名 ※最少催行人数:5名
参加費:2,000円 ※当日現金でお支払いください。
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングやHLCの活動に興味がある方
募集締切:1月11日(木)
山と道HLC関西アンバサダー中川裕司よりメッセージ
「新年初っ端『山と道のULハイキング入門』を開催します! 今年こそは軽量化するぞという方、この機会にいかがでしょうか? 当日は参加者の皆さんのハイキング装備を計量したり、その装備についてのディスカッションを行ったりします。また、簡単なパッキングのコツや、ULギアの紹介も。ここでつかんだ知識を活かして、これからの山行で実践し自分に合ったULスタイルを身につけていただけたらと思っています。」
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料は不要です。
山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、実践するための方法論を身につけることを目的とした『山と道のULハイキング入門』を山と道 京都で開催します。
山と道HLC関西アンバサダーの中川を講師に、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを座学形式で学んでいきます。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『山と道のULハイキング入門』の受講は、山と道WORKSHOP、PRACTICEプログラムへの参加条件にもなっていますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
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- 山と道HLCアンバサダーによる座学形式の講座
- 軽量化の手順やポイントを理解
- 様々なULギアの紹介
HLC関西 山と道のULハイキング入門
会場:山と道 京都(京都府京都市)
開催日:1月13日(土)
集合:13:00
解散:16:30
定員:12名 ※最少催行人数:5名
参加費:2,000円 ※当日現金でお支払いください。
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングやHLCの活動に興味がある方
募集締切:1月11日(木)
山と道HLC関西アンバサダー中川裕司よりメッセージ
「新年初っ端『山と道のULハイキング入門』を開催します! 今年こそは軽量化するぞという方、この機会にいかがでしょうか? 当日は参加者の皆さんのハイキング装備を計量したり、その装備についてのディスカッションを行ったりします。また、簡単なパッキングのコツや、ULギアの紹介も。ここでつかんだ知識を活かして、これからの山行で実践し自分に合ったULスタイルを身につけていただけたらと思っています。」
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料は不要です。
講師(山と道HLC関西アンバサダー、山と道 京都スタッフ)
中川 裕司 Yuji Nakagawa
『山道具谷ノ木舎』店主。カメラを片手に放浪中、チベットやカラコルム、ラダック等の山岳民族の生活文化や、その圧倒的な風景に魅せられて、アウトドアカルチャーにハマっていく。旅の経験からアジアや中東各地の手仕事と結びついたアパレルメーカーを経営しつつ、2020年4月に山道具屋、山道具谷ノ木舎をオープン。持ち前の機動力を活かして、ウルトラライトスタイルで野山を駆けめぐり、ハードリカーを飲みながら野営するのがいちばんの大好物。ニックネームは『きんにくん』。
@hlc_kansai
久保田稜 Ryo Kubota
山と道 京都スタッフ。滋賀県大津市出身。滋賀を愛する一児の父。山と滋賀のYouTubeチャンネル『みそしるえがお』を運営。保育の専門学校を卒業後、保育園や児童療育施設に勤務。自転車で日本を一周したことがきっかけとなり、北海道で酪農を志し住民票を移したことも。学生の頃からのキャンプに加え、ハイキングにも親しむ。山を歩いている最中、荷物の重さで転びそうになったことを機に軽量化の必要性を認識し、ミニマリズムに傾倒。滋賀一周トレイルを24日かけて歩くなど、限られたモノで数日過ごすことに魅力を感じている。少ない支出で余暇を大切に暮らせるよう、日々探求中。
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