サハラ砂漠の生活は、食べ物も生活用品も、そして生き方さえも極限までミニマムです。
背中には「いつ死ぬかもしれない」というプレッシャーを感じながら、話し相手は半年間、自分自身だけ。
そんな過酷な環境で経験した、自分を見つめ直し人生を変えた砂漠での体験をお話しします。
この旅を通じて感じた「幸せの本質」や「本当に必要なもの」を共有します。
ぜひ、皆さんも砂漠をイメージしながら、自分探しの旅に出てみませんか?
講演者紹介
石川 仁 探検家
石川仁 Jin Ish。ikawa
1967年7月14日生まれ
23歳の時にサハラ砂漠を単独でラクダと半年間歩いたことが人生の転機となる。
極寒のアラスカ、南米ジャングル、アンデス・チチカカ湖でそれぞれ違う極地を単独で自然と対峙。スペインの探検家キティン・ムニョスを師とし葦船で太平洋、大西洋をクルーとして合計1万2千キロの航海。
自然に委ねる航海術を研究を重ね
自ら船長を務めた日本初の葦船外洋航海カムナ号をはじめ、現在はサンフランシスコ湾からハワイ諸島を目指し葦船での航海を準備中
ご確認ください
今回のオンラインサハラ砂漠の旅はすでに終了ています。
youtubeでの動画配信となります。
申し込みは終了しました
このページはSelectTypeを使って作成されました。あなたも無料で作成してみませんか?