座学で学ぶULハイキングの方法論
『山と道のULハイキング入門』は、山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、ULハイキングを実践するための方法論を身につけることを目的としたプログラムです。
山と道HLCアンバサダーの廻谷を講師に座学形式で学び、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを理解します。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『山と道のULハイキング入門』の受講は、山と道WORKSHOP、PRACTICEプログラムへの参加条件にもなっていますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
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HLC北関東 山と道のULハイキング入門
集合場所:LUNETTES(栃木県那須塩原市)
開催日:1月20日(土)
集合:10:30
解散:14:30
定員:12名 ※最少催行人数:2名
参加費:2,000円 ※当日現金でお支払いください。
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングや山と道HLCの活動に興味がある方
募集締切:1月18日(木)
山と道HLC北関東アンバサダー 廻谷朋行よりメッセージ
「年明け最初のプログラムとして、『山と道のULハイキング入門』を開催します。2024年の夏までにULハイキングをさらに深めたい人にはピッタリかと思います。ひと足早くこのプログラムに参加することで、夏までにじっくりと自分の道具と向き合い、様々な試行錯誤ができることでしょう。来年度もUL ハイキング入門の参加経験が、フィールドでの山と道WORKSHOP、PRACTICEプログラムの参加条件にもなりますのでぜひご参加ください! プログラムを通してULハイキングに興味がある仲間に出会えることも山と道HLCの大きな魅力です。参加者同士で情報交換することでプログラムとは違った学びもあると思います。ぜひ積極的に親睦を深めましょう!」
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料は不要です。
『山と道のULハイキング入門』は、山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、ULハイキングを実践するための方法論を身につけることを目的としたプログラムです。
山と道HLCアンバサダーの廻谷を講師に座学形式で学び、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを理解します。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『山と道のULハイキング入門』の受講は、山と道WORKSHOP、PRACTICEプログラムへの参加条件にもなっていますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
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- 山と道HLCアンバサダーによる座学形式の講座
- 軽量化の手順やポイントを理解
- 様々なULギアの紹介
HLC北関東 山と道のULハイキング入門
集合場所:LUNETTES(栃木県那須塩原市)
開催日:1月20日(土)
集合:10:30
解散:14:30
定員:12名 ※最少催行人数:2名
参加費:2,000円 ※当日現金でお支払いください。
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングや山と道HLCの活動に興味がある方
募集締切:1月18日(木)
山と道HLC北関東アンバサダー 廻谷朋行よりメッセージ
「年明け最初のプログラムとして、『山と道のULハイキング入門』を開催します。2024年の夏までにULハイキングをさらに深めたい人にはピッタリかと思います。ひと足早くこのプログラムに参加することで、夏までにじっくりと自分の道具と向き合い、様々な試行錯誤ができることでしょう。来年度もUL ハイキング入門の参加経験が、フィールドでの山と道WORKSHOP、PRACTICEプログラムの参加条件にもなりますのでぜひご参加ください! プログラムを通してULハイキングに興味がある仲間に出会えることも山と道HLCの大きな魅力です。参加者同士で情報交換することでプログラムとは違った学びもあると思います。ぜひ積極的に親睦を深めましょう!」
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料は不要です。
山と道HLC北関東アンバサダー
廻谷 朋行 Tomoyuki Meguriya
『LUNNETES』スタッフ。20歳の頃に友人と登った那須岳での言葉にできない感覚に魅了され山に登り始める。山と道のサコッシュを手にしたことでULカルチャーと出会う。同時にMYOGにも目覚め、自作した道具で山に行く楽しみを覚える。カメラメーカーを退職後『LUNETTES』のスタッフに。ハイクの他にフライフィッシングとテレマークスキーにも夢中。
@hlc_kitakanto
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