<正会員限定:無料、お申込不要、録画配信あり ※一部アーカイブ無し!>
<メッセージ>
佐々木 翔一 先生:デバイスとDeep Plane Faceliftがおりなす“全層治療”
近年、デバイス治療の進歩は目覚ましく、SMASを含む浅層から中層の治療においては、適切に用いることで非常に良好な結果が得られるようになってきました。一方で、フェイスリフト手術においては、SMASより浅い層への操作が皮膚質に影響を及ぼす可能性もあり、従来の術式にはアンチエイジング手術として限界を感じる場面もありました。
しかし、デバイス治療が発展した今だからこそ、フェイスリフトの役割も変化していると感じています。手術でなければ改善できない深い層。そして、デバイスに任せるべき浅い層。
それぞれの得意領域を明確にすることで、デバイス治療と外科治療は対立するものではなく、互いを補完し合い、より自然で質の高い結果へつながると考えています。
今回のセミナーでは、デバイス治療を主に行われている先生方に向けて、外科医の視点から「デバイスと手術の使い分け」についてお話しします。
また、近年大きく進化しているDeep Plane Faceliftについても、かなり踏み込んだ内容(おそらく本邦初公開)までお伝えする予定です。
デバイスだけでは届かない深層へのアプローチを知っていただくことで、デバイス治療との相乗効果をより具体的にイメージしていただけると思います。
ぜひご参加いただけますと幸いです。
大島 恵美 先生:Integrated Facial Rejuvenation-BEST RESULTSを追求する、手術・デバイス治療の併用戦略-
当院では骨切り、フェイスリフトを含む幅広い領域の美容外科手術に加え、術前、術後管理にカスタマイズ治療を組み合わせることで、治療全体の質の向上に取り組んでまいりました。
フェイスリフトは、皮膚や軟部組織のたるみを改善する極めて有効な術式ですが、皮膚性状の改善には限界があります。
そこでデバイス治療を適切に組み合わせることで、より自然で満足度の高い結果が期待できます。
今回はフェイリフトをはじめとする外科的治療とデバイス治療をどのように組み合わせ、相乗効果を引き出していくのかについてご紹介します。
外科的治療と非外科的治療のそれぞれの特性を最大限に生かしながら、より良い治療結果を追求するための考え方と、当院での実際の取り組みについてお話させていただきます。
黄 聖琥 先生:ノンサージカルたるみ治療の現状と課題
美容医療は、単一の治療だけで完結する時代ではなくなりました。
私自身、これまで数多くのデバイス治療に携わる中で、
「肌は改善した。しかし、患者様が本当に求めていた結果には届かなかった」という症例を経験してきました。
一方で、フェイスリフト後の患者様を拝見すると、
「土台」は整っているものの、皮膚や皮下組織には、まだデバイスで介入できる可能性が残されていることも少なくありません。
つまり、外科にも限界があり、デバイスにも限界があります。
だからこそ今必要なのは、どちらが優れているかを議論することではなく、
それぞれが最も力を発揮できる適応を整理し、一人ひとりの患者様にとって最適な治療戦略を考えることではないでしょうか。
今回、美容外科医・美容皮膚科医がそれぞれの立場から症例を持ち寄り、現時点で考えられる治療戦略を率直に議論します。
この勉強会で完成形を示すことはできないかもしれません。
しかし、この議論が、たるみ治療をより体系的に理解し、次の臨床、そして次の研究につながる第一歩になると考えています。
講演者紹介
勉強会の参加資格
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カスタマイズ治療研究会 運営事務局
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