座学で学ぶULハイキングの方法論
『ULハイキング入門講座』は、山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、ULハイキングを実践するための方法論を身につけることを目的としたプログラムです。
山と道HLC北関東アンバサダーの廻谷を講師に座学形式で学び、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを理解します。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『ULハイキング入門講座』の受講は、山と道HLCのBASICプログラムのワークショップ、PRACTICEのプログラムへの参加条件にもなりますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ULハイキング入門講座
集合場所:LUNETTES(栃木県那須塩原市)
開催日:1月18日(土)
集合:10:30
解散:14:30 ※プログラムの進行によっては終了時刻が遅くなることがあります。
定員:12名 ※最少催行人数:2名
参加費:2,000円
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングや山と道HLCの活動に興味がある方
募集締切:1月16日(木)
※初めてご参加の方を優先します。
問い合わせ先:hlc.kitakanto@gmail.com ※こちらのメールまでご連絡ください。
山と道HLC北関東アンバサダー 廻谷朋行よりメッセージ
「ウルトラライトハイキングについて皆さんで考えてみませんか? 2025年はこの入門講座からスタートです! こちらは山と道HLCの入り口であり、ウルトラライトハイキングを考えるきっかけとなるプログラムです。様々な道具が揃えやすい良い時代になり、装備を軽くすることが簡単になりました。しかしウルトラライトハイキングとは何なのでしょうか。これまでのプログラムでも、参加者から『これまでちょっと誤解していた』『とにかく軽くすればいいというわけではないことが分かった』など色々と見直すきっかけになったようです。冬の時期に装備や道具の見直しをしておくことで、ハイシーズンに向けて準備できるのではないでしょうか? また参加者の皆さんと道具に関しての情報共有ができるのも入門講座の良いところのひとつ。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしております。」
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料は不要です。
キャンセルについて
本申し込みページの『申し込みをキャンセルする』から行ってください。下記のキャンセル料金が発生します。
『ULハイキング入門講座』は、山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、ULハイキングを実践するための方法論を身につけることを目的としたプログラムです。
山と道HLC北関東アンバサダーの廻谷を講師に座学形式で学び、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを理解します。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『ULハイキング入門講座』の受講は、山と道HLCのBASICプログラムのワークショップ、PRACTICEのプログラムへの参加条件にもなりますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 山と道HLCアンバサダーによる座学形式の講座
- 軽量化の手順やポイントを理解
- 様々なULギアの紹介
ULハイキング入門講座
集合場所:LUNETTES(栃木県那須塩原市)
開催日:1月18日(土)
集合:10:30
解散:14:30 ※プログラムの進行によっては終了時刻が遅くなることがあります。
定員:12名 ※最少催行人数:2名
参加費:2,000円
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングや山と道HLCの活動に興味がある方
募集締切:1月16日(木)
※初めてご参加の方を優先します。
問い合わせ先:hlc.kitakanto@gmail.com ※こちらのメールまでご連絡ください。
山と道HLC北関東アンバサダー 廻谷朋行よりメッセージ
「ウルトラライトハイキングについて皆さんで考えてみませんか? 2025年はこの入門講座からスタートです! こちらは山と道HLCの入り口であり、ウルトラライトハイキングを考えるきっかけとなるプログラムです。様々な道具が揃えやすい良い時代になり、装備を軽くすることが簡単になりました。しかしウルトラライトハイキングとは何なのでしょうか。これまでのプログラムでも、参加者から『これまでちょっと誤解していた』『とにかく軽くすればいいというわけではないことが分かった』など色々と見直すきっかけになったようです。冬の時期に装備や道具の見直しをしておくことで、ハイシーズンに向けて準備できるのではないでしょうか? また参加者の皆さんと道具に関しての情報共有ができるのも入門講座の良いところのひとつ。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしております。」
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料は不要です。
キャンセルについて
本申し込みページの『申し込みをキャンセルする』から行ってください。下記のキャンセル料金が発生します。
- プログラムの当日ー3日前:参加費の100%
- プログラムの4日前ー10日前:参加費の50%
- プログラムの11日前まで:無料
山と道HLC北関東アンバサダー
廻谷 朋行 Tomoyuki Meguriya
『LUNNETES』スタッフ。20歳の頃に友人と登った那須岳での言葉にできない感覚に魅了され山に登り始める。山と道のサコッシュを手にしたことでULカルチャーと出会う。同時にMYOGにも目覚め、自作した道具で山に行く楽しみを覚える。カメラメーカーを退職後『LUNETTES』のスタッフに。ハイクの他にフライフィッシングとテレマークスキーにも夢中。
InstagramでHLC北関東のアカウントをフォローする→@hlc_kitakanto