文化服装学院を卒業後、スポーツメーカーに就職されましたが、流行に合わせ大量生産・大量消費される製品に疑問を感じ、心機一転退職を決意。
以前からものづくりの世界にあこがれ、日本の伝統工芸である漆の技を習得すべく香川県漆芸研究所へ出向き、蒟醬(きんま)・存清(ぞんせい)・彫漆(ちょうしつ)の三技法を学ばれました。
その後三重県に移住し神職が履く浅沓づくりの仕事に従事し、その製造技術を習得。
ウルシの木の樹液である漆は、日本では縄文時代から塗料や接着剤として使用され、日本の生活には欠かせないもの。漆作家大内先生は漆の魅力を伝えるため、様々な素材を用いるなど、新たな作風に挑んでいます。
講座では大内先生があなたを魅力ある漆の世界へと誘います。
以前からものづくりの世界にあこがれ、日本の伝統工芸である漆の技を習得すべく香川県漆芸研究所へ出向き、蒟醬(きんま)・存清(ぞんせい)・彫漆(ちょうしつ)の三技法を学ばれました。
その後三重県に移住し神職が履く浅沓づくりの仕事に従事し、その製造技術を習得。
ウルシの木の樹液である漆は、日本では縄文時代から塗料や接着剤として使用され、日本の生活には欠かせないもの。漆作家大内先生は漆の魅力を伝えるため、様々な素材を用いるなど、新たな作風に挑んでいます。
講座では大内先生があなたを魅力ある漆の世界へと誘います。
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※参加費は当日、受付(五十鈴塾 中王舎)にてお支払いください。※申し込み受付後、自動返信メールが送られます。受信画面にメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動的に振り分けられる可能性がありますので、一度ご確認頂きますようお願い致します。
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