一日限りのクリスマス☆シヴァーナンダアシュラム会

シヴァーナンダヨーガTTCで受けたアシュラムでの感動と衝撃
この体験ってなかなかできるところはない。
あの空気感を感じてもらいたい、何よりも自分たちが感じたい！
だったらやったらいいじゃない？！
…ということで、クリスマス×アシュラム×日本
この何でもウェルカム感が何ともヨーガらしい！
クリスマスなシヴァーナンダヨーガアシュラム会
クリスマスだけど和食ごはん（ノンベジ）もご用意します。

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わたしたちにとって アシュラムは ヨガという生き方を学ぶ場所。
わたしたちにとって アシュラムは すべてを受け入れてくれる 大きな愛に溢れた場所。
浄化されたとおもったら 大きな愛が流れ込む。 愛に満たされたと思ったら また浄化されて 深い愛に満たされる。
それがわたしたちが 大好きなアシュラム。
そんなアシュラムの クリスマスの1日。

《Sivananda yoga class》
はじまりのマントラが わたしたちを一瞬で 『いま、ここ』に連れてきてくれる。
呼吸法とアーサナは 身体とマインドを浄化して エネルギーで満たしていく。
一枚のマット上、 いつも一緒にいるはずのわたしと じっくりと向き合う時間。
最後のリラクゼーションタイムには 自分が愛おしくてたまらなくなる。

《おひるごはん》
ヨガの昼ごはんは スパイスの効いたインド料理に スパイスの入った甘いチャイでしょ？
ふふふ、和食です。
ヨガのごはんは 生命力を得ること。
昔から日本人が食べてきたものは 日本人にとって消化しやすいもの。
この季節、場所にあるものは そこで生きるわたしたちに必要なもの。
その食材を使って 作り手が想いを込めてつくったごはんを みんなで笑いながらいただきます。

《サットサンガ》
アシュラムの朝と夜に ひらかれるサットサンガ。
瞑想からはじまり、 静寂をあけて 響きわたる祈りの歌、キルタン。
境界がなくなって すべてが愛の響きで満たされる。
すべてのエゴ、暗闇を照らし 浄化する火の儀式アラティは 心の奥底からわたしたちに光をともす。

（by　parvati mariko)