今回は源氏と平家ゆかりの神社のお話です。
南区にある六孫王神社は平安時代に清和源氏の祖といわれる源経基が建立した神社です。祭神の六孫王大神が鯉に助けられたことから境内にある神龍池のかかる橋を渡ると「恋(鯉)が叶う」と言われています。
若一神社は平清盛の別邸西八条に建てられたと言われています。清盛の夢枕に、熊野権現の御神体が庭に埋まっているから掘り出して祀るようにとのお告げがあり、探したところ発見されたので社を建てて奉斎したと伝わっています。
しかし西山先生は「言われていますが・・・」と意味深なことを言っていらっしゃいます。さてどんな謎が?それは聞いてのお楽しみにしてください。
南区にある六孫王神社は平安時代に清和源氏の祖といわれる源経基が建立した神社です。祭神の六孫王大神が鯉に助けられたことから境内にある神龍池のかかる橋を渡ると「恋(鯉)が叶う」と言われています。
若一神社は平清盛の別邸西八条に建てられたと言われています。清盛の夢枕に、熊野権現の御神体が庭に埋まっているから掘り出して祀るようにとのお告げがあり、探したところ発見されたので社を建てて奉斎したと伝わっています。
しかし西山先生は「言われていますが・・・」と意味深なことを言っていらっしゃいます。さてどんな謎が?それは聞いてのお楽しみにしてください。
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