ご好評につき、
千名⇒千五百名⇨二千名に増枠しました。
前回は、大阪府豊中市南桜塚小学校の校長先生橋本さんと、支援のコーディネーター中田さんにお話をうかがいました。フルインクルーシブ教育を追求することは、ひとりひとりに寄り添いながら、学校自体がその子の居やすい環境へと変わっていくことなのだということを、具体的に教えていただきました。
ところで、50年フルインクルーシブ教育の追求を続けていくと、地域はどんな可能性を持つことになるのでしょうか。
今回は、豊中市長長内繁樹さんにご登壇いただき、フルインクルージョンの街、豊中市で「共に生きる」ことの魅力を、具体的に紹介して頂きます。研究会では、豊中市民の方々にご登壇いただき、面としての拡がりについて教えていただく予定です。ご登場くださる方達をごく簡単にご紹介しましょう。
・現在学校に通っている当事者と保護者とそのお友達
・障害者市民もたくさん来てくれる豊中の銭湯
・豊中で育ってきた当事者や仲間たち
進行役は豊中市のフルインクルーシブ教育で育ち現在は豊中市障害者自立支援協議会 会長として、地域の自立支援を支える活動をされている上田哲郎さんです。
学校のみならず地域のインクルージョンに関心をお持ちの方、さらには学校でインクルーシブ教育をすすめても、地域でのインクルーシブな生活にはつながらないのではという疑念を抱いている方にもぜひ、ご視聴いただきたい内容となっています。
お申し込みいただいた方には、後日、ご講演部分について録画を配信する予定です。
皆様のご参加をお待ちしています。
千名⇒千五百名⇨二千名に増枠しました。
前回は、大阪府豊中市南桜塚小学校の校長先生橋本さんと、支援のコーディネーター中田さんにお話をうかがいました。フルインクルーシブ教育を追求することは、ひとりひとりに寄り添いながら、学校自体がその子の居やすい環境へと変わっていくことなのだということを、具体的に教えていただきました。
ところで、50年フルインクルーシブ教育の追求を続けていくと、地域はどんな可能性を持つことになるのでしょうか。
今回は、豊中市長長内繁樹さんにご登壇いただき、フルインクルージョンの街、豊中市で「共に生きる」ことの魅力を、具体的に紹介して頂きます。研究会では、豊中市民の方々にご登壇いただき、面としての拡がりについて教えていただく予定です。ご登場くださる方達をごく簡単にご紹介しましょう。
・現在学校に通っている当事者と保護者とそのお友達
・障害者市民もたくさん来てくれる豊中の銭湯
・豊中で育ってきた当事者や仲間たち
進行役は豊中市のフルインクルーシブ教育で育ち現在は豊中市障害者自立支援協議会 会長として、地域の自立支援を支える活動をされている上田哲郎さんです。
学校のみならず地域のインクルージョンに関心をお持ちの方、さらには学校でインクルーシブ教育をすすめても、地域でのインクルーシブな生活にはつながらないのではという疑念を抱いている方にもぜひ、ご視聴いただきたい内容となっています。
お申し込みいただいた方には、後日、ご講演部分について録画を配信する予定です。
皆様のご参加をお待ちしています。
講演者紹介
配慮事項など
当日、22時まで、文字通訳による情報保障を行います。文字通訳をご利用の方は、パソコン端末からご参加いただくことをおすすめします。録画・録音につきまして
録画につきまして、後日期間限定で共有します。ご自身での録画・録音、さらにはSNSでの展開などはご遠慮くださいますよう、お願いします。
申し込みは終了しました