座学で学ぶULハイキングの方法論
山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、実践するための方法論を身につけることを目的とした『山と道のULハイキング入門』を『山と道 京都』で開催します。
『山と道 京都』スタッフの久保田を講師に、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを座学形式で学んでいきます。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『山と道のULハイキング入門』の受講は、山と道WORKSHOP、PRACTICEプログラムへの参加条件にもなっていますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
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HLC関西 山と道のULハイキング入門
会場:山と道 京都
開催日:7月23日(日)
集合:13:00
解散:16:30
定員12名 ※最少催行人数:6名
参加費:2,000円 ※当日現金でお支払いください。
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングやHLCの活動に興味がある方
募集締切:7月21日(金)
山と道 京都スタッフ久保田稜よりメッセージ
「『山と道 京都』ではハイカーの輪が広がりつつあります。そんな『山と道 京都』での2回目のULハイキング入門。私も過去に参加しましたが、参加者同士が道具を見て量ってギアリストを作成し、情報交換するなかで刺激を受け、自身の道具を見直すきっかけになりました。「こんな道具や方法があったのか!」と発見と驚きがある面白いプログラムかと思います。これから軽量化を始めたい方はもちろん、少しでも興味のある方には是非ご参加ください!」
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料は不要です。
山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、実践するための方法論を身につけることを目的とした『山と道のULハイキング入門』を『山と道 京都』で開催します。
『山と道 京都』スタッフの久保田を講師に、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを座学形式で学んでいきます。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『山と道のULハイキング入門』の受講は、山と道WORKSHOP、PRACTICEプログラムへの参加条件にもなっていますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
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- 山と道スタッフによる座学形式の講座
- 軽量化の手順やポイントを理解
- 様々なULギアの紹介
HLC関西 山と道のULハイキング入門
会場:山と道 京都
開催日:7月23日(日)
集合:13:00
解散:16:30
定員12名 ※最少催行人数:6名
参加費:2,000円 ※当日現金でお支払いください。
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングやHLCの活動に興味がある方
募集締切:7月21日(金)
山と道 京都スタッフ久保田稜よりメッセージ
「『山と道 京都』ではハイカーの輪が広がりつつあります。そんな『山と道 京都』での2回目のULハイキング入門。私も過去に参加しましたが、参加者同士が道具を見て量ってギアリストを作成し、情報交換するなかで刺激を受け、自身の道具を見直すきっかけになりました。「こんな道具や方法があったのか!」と発見と驚きがある面白いプログラムかと思います。これから軽量化を始めたい方はもちろん、少しでも興味のある方には是非ご参加ください!」
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料は不要です。
山と道 京都スタッフ
久保田稜 Ryo Kubota
『山と道 京都』スタッフ。滋賀県大津市出身。滋賀を愛する一児の父。山と滋賀のYouTubeチャンネル『みそしるえがお』を運営。保育の専門学校を卒業後、保育園や児童療育施設に勤務。自転車で日本を一周したことがきっかけとなり、北海道で酪農を志し住民票を移したことも。学生の頃からのキャンプに加え、ハイキングにも親しむ。山を歩いている最中、荷物の重さで転びそうになったことを機に軽量化の必要性を認識し、ミニマリズムに傾倒。滋賀一周トレイルを24日かけて歩くなど、限られたモノで数日過ごすことに魅力を感じている。少ない支出で余暇を大切に暮らせるよう、日々探求中。
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