<3000名限定>⇒<お申し込み多数につき、急遽3700名に増枠>
映画『みんなの学校』に映し出された大阪市立大空小学校の実践の事実は、公立小学校とは、すべての子どもに学びの居場所を保障すべき使命を持つことを鮮やかに照らし出しました。
『みんなの学校』劇場予告篇
公開から10年近くが経ちますが、残念なことに、不登校も子どもの自殺も過去最多を更新し続けています。また、特別支援学級在籍児童として、通常学級から分けられて学ぶ子どもたちの数もまた、2倍強となりました。
大空小学校の初代校長木村泰子先生は、2015年に退職された後、全国をまわり、学校に悩む子どもの声、保護者の声、そして教師の声に、ひたすら耳を傾けてこられました。
全国の公立学校の状況は困難を増していますが、その中で、一部の学校では、木村泰子先生の支援を受けながら、「みんなの学校」をつくる取り組みも始まっています。
2024年を迎えるにあたって、あらためて、すべての子どもが育つ学校とはどんな学校なのかについて、悩む子どもたちの幾多の声を聴いてこられた木村泰子先生にお話をうかがいます。
地域の公立学校をなんとか変えたいと思っていらっしゃる保護者、地域、教員の皆様、さらに、いまの学校の現状に疑問を持っていらっしゃる皆様に、ぜひご参加いただきたい企画となっています。
ご興味をお持ちの方が周りにいらっしゃいましたら、本情報をシェアしていただけたら幸いです。
お申し込み者限定で、後日、期間限定での録画配信を行います。当日、御多忙の皆様も安心してお申し込みいただけます。
皆様のご参加をお待ちしています。
映画『みんなの学校』に映し出された大阪市立大空小学校の実践の事実は、公立小学校とは、すべての子どもに学びの居場所を保障すべき使命を持つことを鮮やかに照らし出しました。
『みんなの学校』劇場予告篇
公開から10年近くが経ちますが、残念なことに、不登校も子どもの自殺も過去最多を更新し続けています。また、特別支援学級在籍児童として、通常学級から分けられて学ぶ子どもたちの数もまた、2倍強となりました。
大空小学校の初代校長木村泰子先生は、2015年に退職された後、全国をまわり、学校に悩む子どもの声、保護者の声、そして教師の声に、ひたすら耳を傾けてこられました。
全国の公立学校の状況は困難を増していますが、その中で、一部の学校では、木村泰子先生の支援を受けながら、「みんなの学校」をつくる取り組みも始まっています。
2024年を迎えるにあたって、あらためて、すべての子どもが育つ学校とはどんな学校なのかについて、悩む子どもたちの幾多の声を聴いてこられた木村泰子先生にお話をうかがいます。
地域の公立学校をなんとか変えたいと思っていらっしゃる保護者、地域、教員の皆様、さらに、いまの学校の現状に疑問を持っていらっしゃる皆様に、ぜひご参加いただきたい企画となっています。
ご興味をお持ちの方が周りにいらっしゃいましたら、本情報をシェアしていただけたら幸いです。
お申し込み者限定で、後日、期間限定での録画配信を行います。当日、御多忙の皆様も安心してお申し込みいただけます。
皆様のご参加をお待ちしています。
講演者紹介
木村泰子
大阪市立大空小学校初代校長。
「みんながつくる みんなの学校」を合言葉に、全教職員・地域のサポーターが子どもたち一人ひとりを多方面から見つめ、「すべての子どもの学習権を保障する学校をつくる」ことを理念に据えてきた。
「障害」を個性とみなし、その時に最も困っている子どもにとって居やすい環境はなにかを、日々、皆で話し合って工夫することで、全ての子どもが同じ教室でともに学び、育ち合う教育を追求している。
小学校退職後、現在は、全国で「みんなの学校」を作る活動を支援している。
その他
マイクオフ・カメラオフでご参加いただけます。ウェビナーで開催しますので、ご参加者のお名前が他の方に知れる事はありません。
後日録画を配信します。ご自身での録音、キャプチャーによる録画等はご遠慮ください。
当日は文字保障による通訳を行います。それ以外の配慮の必要な方は、できるだけ早い段階でご相談をお願いします。
申し込みは終了しました