IEB Auto Tech2022：モビリティの未来を再定義する－ネットゼロ | 電動化 | サプライチェーン

日刊工業新聞社は、世界の自動車市場の調査・分析を行うS&P Global Mobilityと、11月15日（火）に「IEB AutoTech 2022」を開催します。
自動車産業に関連する国内外の政府・公的機関、メーカー、サプライヤーなど主要関係者が一堂に会し、政策やビジネスモデルなどをグローバルな視点で意見交換するカンファレンスです。
モビリティの未来を形作る重要な要素をテーマに、多くの関係者によるプレゼンテーションやセッションでプログラムを予定しております。
これからの経営戦略、モノづくりの方向性を決める貴重な情報を得られる絶好の機会です。
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【催事名】IEB AutoTech 2022
【主催】日刊工業新聞社／S&P Global Mobility
【後援】経済産業省（申請中）
【協賛】一般社団法人日本自動車部品工業会、公益社団法人自動車技術会、モノづくり日本会議
【日時】2022年11月15日（火）9：00～17：30
【会場】虎ノ門ヒルズフォーラム（東京都港区・虎ノ門ヒルズ森タワー5階）
【テーマ】モビリティの未来を再定義する｜ネットゼロ・電動化・サプライチェーン
【参加費】55,000円(税込)
【定員】300名
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午前は【プレナリーセッション（全体セッション）】
午後は３つのテーマに分かれてブレークアウト（分科会）を同時開催します（分科会間の移動は自由です）
【１: 脱炭素化＆コンプライアンス】
【２：モビリティ展望&サプライチェーン】
【３：E-Mobilityの技術エコシステム】

注目のセッションの一部をご紹介！
【全体セッション】
9:40～　基調講演：未来のモビリティに関する中国の展望
　　　　 中国自動車工業協会（CAAM）貿易調整部門ディレクター　Xu Haidong氏


10:25～　基調講演：インドのモビリティ最新情報：成長に焦点
　　　　　Sona Comstar 会長
　　　　　ACMA（Automotive Component Manufacturers Association of India）プレジデント
　　　　　CII Manufacturing Council（Confederation of Indian Industry）Sunjay Kapur氏

10:45～　基調講演：自動車とクラウドの統合による新たなデジタル化バリューの高まり
　　　　　Tencent Intelligent Mobility 戦略担当ゼネラルマネージャー　Pei Shen博士

【ブレークアウト1】
15:25～　水素社会を目指したトヨタの取り組み　
　　　　　トヨタ自動車 商用ZEV製品開発部 部長　吉田耕平氏

15:50～　ゼロエミッション実現のための Charging Forward戦略
　　　　　ボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン 代表取締役社長 三島邦彦氏


【ブレークアウト2】
15:50～　アイシングループの環境への取り組み
　　　　　アイシン カーボンニュートラル推進センター CN統括部 部長　仁田博史氏

16:40～　パネルセッション　サプライチェーンマネジメントからみるモビリティ展望 　　　　　モデレーター: ナカニシ自動車産業リサーチ 代表アナリスト 中西孝樹氏
　　　　　経済産業省 製造産業局自動車課　自動車戦略企画室長　田邉国治氏
　　　　　パネリスト:トヨタ自動車　調達本部本部長　熊倉和生氏
　　　　　ルネサスエレクトロニクス 執行役員 兼 オートモーティブソリューション事業本部長　片岡健氏


【ブレークアウト3】
15:25～　電気自動車が創り出す新たな価値 ー まちづくりへの貢献 ー
　　　　　日産自動車株式会社 総合研究所　EVシステム研究所 所長　秋月勇人氏
　　　　　　

15:50～　E-Mobilityの普及に対するデジタル技術の貢献
　　　　　日本マイクロソフト株式会社 モビリティサービス事業本部 インダストリーアドバイザー　上野貴文氏


16:15～　EXPO 2025での都市型MAAS展示
　　　　　公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 運営事業局 交通部長 淡中泰雄氏

このほかゲストスピーカーによるパネルセッション、S&P Global mobilityのアナリストが多数登壇！
本セミナーでしか得られない深い洞察を踏まえた貴重なプレゼンテーションをご用意しています。
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