丹生の美しい紫陽花を見ながら、勢和語り部会のガイドと丹生鉱山の水銀坑跡を訪れます。
丹生鉱山は縄文時代から水銀の採掘がおこなわれ、土器の着色や奈良時代には大仏の建造に使われ、室町戦国時代にはおしろいの原材料としても珍重されました。
水銀坑跡の近くには200年前に作られた立梅用水もあります。
今回は都から伊勢や熊野まで続く街道の拠点であった丹生の歴史をたどります。
歩いた後は「せいわの里まめや」で地産地消を味わいましょう。
※歩きやすい服装で飲み物、おやつなどをお持ちください。
丹生鉱山は縄文時代から水銀の採掘がおこなわれ、土器の着色や奈良時代には大仏の建造に使われ、室町戦国時代にはおしろいの原材料としても珍重されました。
水銀坑跡の近くには200年前に作られた立梅用水もあります。
今回は都から伊勢や熊野まで続く街道の拠点であった丹生の歴史をたどります。
歩いた後は「せいわの里まめや」で地産地消を味わいましょう。
※歩きやすい服装で飲み物、おやつなどをお持ちください。
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五十鈴塾事務局
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※参加費は当日、集合場所(せいわの里・まめや)にて五十鈴塾スタッフへお支払いください。※申し込み受付後、自動返信メールが送られます。受信画面にメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動的に振り分けられる可能性がありますので、一度ご確認頂きますようお願い致します。
※返信メールが届かない場合は、五十鈴塾までご連絡ください。
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