BIKE&CAMPは日本で唯一の自転車とキャンプをテーマにした『旅イベント』です。
東海発の当イベントは、東海で4回、東北で2回、関東で5回の後、
第11回目の開催は、岐阜県山県市。
2022年の復活から2年ぶりにまたまた復活です。そう、不死鳥のように。
東海発のBIKE&CAMPは、実行委員長が20代の頃に雑誌バイシクルマガジンで連載していたツーリング記事で訪れた「青川峡キャンピングパーク」に感動し、その土地の持つ雰囲気、グァテマラのような山肌の見える山に魅せられ、雑誌GARVYの撮影で再度訪れた時に直談判。東海で旅イベントをやりたかったのは、関西からも関東からも来られる真ん中にある地域だったから。
また、関西地域に自転車メーカーやアウトドアブランドが集まっているのと、東海にはPRインターナショナル、モトクロスインターナショナルというツーリングに特化したブランドや旅に最適な自転車ショップCirclesなどもあることです。
従来の自転車イベントでも、キャンプイベントでもありません。旅人が集まる旅イベントです。まだ日本では少数派の自転車キャンパーをメインに、自転車にこだわらず『旅とビール』をこよなく愛する人たちの旅フェスティバル。海外にあるような自由でCHILLなフェスの雰囲気を、そして旅の空気感を、ぜひオフラインで味わってください。
今回のBIKE&CAMPは、BIKE&CAMP MEETINGと称して、旅人が集まることをメインとしており、それらに付随して、自転車メーカー(ツーリングバイクを筆頭にキャンピング、グラベル、ランドナー、パスハンター、ロード、オールロード、MTB、小径車、カーゴバイク、ファットバイクetc)アウトドアブランド、ウルトラライトにこだわったニッチなギアブランド、MYOGを含め新進気鋭のハンドメイドプライベートブランドまで、旅にこだわったショップなどが出展してくださいます。ワークショップやトークショーはなく、旅人同士の交流を大切にしています。
なおBIKE&CAMP会場内では、この日だけ特別にキャンプができます。事前にお申し込みいただいた方のみ、指定エリアでフェスの雰囲気を感じつつ、焚き火を囲みながら、ビールを片手に仲間と語らう時間を堪能してみてください。
今年は「ラブレイクを目指そう」がテーマです。
東海に思いを馳せた旅仲間と自転車キャンプしませんか?
東海発の当イベントは、東海で4回、東北で2回、関東で5回の後、
第11回目の開催は、岐阜県山県市。
2022年の復活から2年ぶりにまたまた復活です。そう、不死鳥のように。
東海発のBIKE&CAMPは、実行委員長が20代の頃に雑誌バイシクルマガジンで連載していたツーリング記事で訪れた「青川峡キャンピングパーク」に感動し、その土地の持つ雰囲気、グァテマラのような山肌の見える山に魅せられ、雑誌GARVYの撮影で再度訪れた時に直談判。東海で旅イベントをやりたかったのは、関西からも関東からも来られる真ん中にある地域だったから。
また、関西地域に自転車メーカーやアウトドアブランドが集まっているのと、東海にはPRインターナショナル、モトクロスインターナショナルというツーリングに特化したブランドや旅に最適な自転車ショップCirclesなどもあることです。
従来の自転車イベントでも、キャンプイベントでもありません。旅人が集まる旅イベントです。まだ日本では少数派の自転車キャンパーをメインに、自転車にこだわらず『旅とビール』をこよなく愛する人たちの旅フェスティバル。海外にあるような自由でCHILLなフェスの雰囲気を、そして旅の空気感を、ぜひオフラインで味わってください。
今回のBIKE&CAMPは、BIKE&CAMP MEETINGと称して、旅人が集まることをメインとしており、それらに付随して、自転車メーカー(ツーリングバイクを筆頭にキャンピング、グラベル、ランドナー、パスハンター、ロード、オールロード、MTB、小径車、カーゴバイク、ファットバイクetc)アウトドアブランド、ウルトラライトにこだわったニッチなギアブランド、MYOGを含め新進気鋭のハンドメイドプライベートブランドまで、旅にこだわったショップなどが出展してくださいます。ワークショップやトークショーはなく、旅人同士の交流を大切にしています。
なおBIKE&CAMP会場内では、この日だけ特別にキャンプができます。事前にお申し込みいただいた方のみ、指定エリアでフェスの雰囲気を感じつつ、焚き火を囲みながら、ビールを片手に仲間と語らう時間を堪能してみてください。
今年は「ラブレイクを目指そう」がテーマです。
東海に思いを馳せた旅仲間と自転車キャンプしませんか?
- 会場
- 岐阜県山県市 伊自良湖特設会場
- 住所
- 〒5012135 岐阜県山県市長滝
- アクセス
- ★自転車
JR東海道本線岐阜駅より約23km、自転車で60分
★自動車・オートバイ
東海環状自動車道山県ICより約15km、20分
宿泊予約に関して
★テントなどのキャンプ道具は各自でお持ちください。なお、会場内で張れるテントは以下のとおりです。・自転車ソロ⇒ソロテント(2人用以下)
・オートバイソロ⇒ソロテント(2人用以下)
・自動車グループ⇒5人以内で2ルームテント1張まで
★ソロでお申し込みの場合でも、中学生以下のお子様とご一緒に宿泊する場合はお子様のお申し込みは要りません。高校生以上の場合は自転車キャンプ(29歳以下)にてお申し込みください
★焚き火の際は焚き火台とスパッタシートをご持参ださい。直火は禁止です
★自動車・オートバイでお申し込みの方は指定の駐車場にお停めいただいた後、ご自身でサイトまでお荷物をお運びいただく形式になっておりますので、あらかじめご了承ください。(自動車・オートバイの乗り入れ不可)
テントスペース
★予約はテントの張数単位です。また、申し訳ございませんが宿泊される方ごとにご予約ください
★テントエリアは完全フリーサイトですが、利用エリアの指定をお願いすることがあります
★テントエリアでの場所取りは禁止とさせていただきます。お連れさまがいらっしゃる場合は受付前に集合いただき、同時に受付を済ませてください
★ゆるさと良識が売りのイベントですので占有スペースは厳密には定めませんが、目安として自転車・オートバイはソロキャンプ想定ですのでテントスペース+焚き火スペース+隣地との余裕を合わせておおよそ3m四方を想定しています
★また、自動車のグループキャンプは4、5人用テントを想定しており、テントスペース+焚き火スペース+隣地との余裕を合わせて4m×7m程度と想定しております
★自転車やオートバイなどをお知り合い同士で申し込まれた方で1つのテントを共同で使用する場合も、それぞれでのお申し込みが必要となります
注意事項
★盗難など会場内でのトラブルに関しては主催者サイドで責任を取りかねます。十分にお気をつけてお過ごしください。また参加者・来場者同士のトラブルなどは理由の如何を問わず強制退去をお願いすることがございますのであらかじめご了承ください★宿泊者の受け受付は原則的に開場時間(9日・土:10時〜15時)と同じです。この時間内に受付までお越しいただき、チェックインを済ませてください。これ以降の受付は原則的に行なっておりませんのでご了承ください
★公共の公園を会場として使用する都合上、E-BIKEの充電を含め会場内に一般の方がご利用できる電源はございませんので、申し訳ありませんがモバイルバッテリーのご利用など、事前の準備をお願いいたします
★発電機の利用は騒音を発するため禁止とします
★山間地ですので結構寒いです。冬キャンのつもりでお願いします
★大音量で音楽などを流す行為は禁止します
★ペットの同伴はご遠慮いただいていいます
駐車場
★駐車場はキャンプ場付属の指定駐車場をご利用いただきます★万が一、公園の駐車場に停められない場合はスタッフの指示に従って会場近くの駐車場にお止めいただきます
★自動車・オートバイのキャンプ場内乗り入れはできません。駐車場からお荷物を運んでいただく形になりますのでご了承ください。駐車場の場所にもよりますが、メーンの駐車場であればテントエリアまで50mほどです
★自転車でお申し込みの方はキャンプ場内乗り入れ可能です