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「アルツハイマーの9割が症状改善した!?」UCLAの世界的権威が解明した、あなたの親御さんの老後を明るくするアルツハイマー治療の最前線とは

申し込みは終了しました
「最近、お母さんの物忘れが激しくなったみたいで、不安なのよね」

人の名前が出てこない
物忘れがひどくなってきた
夕方に疲れがでやすい

年齢を重ねていくと、感じることの多いこのような症状が
アルツハイマー病の症状である可能性があることを
あなたは知っていましたか?


ご家族や自分自身に、「アルツハイマーの危険があるかも」と思うと
とても心配になると思います。

・父親が、母親が、アルツハイマーになったらどうしよう
・子どもである自分のことや、孫の顔がわからなくなってしまったら
・もしかしたら、自分自身も、アルツハイマーになって、大切な人のことを忘れてしまうかもしれない
・家族がアルツハイマー病だと診断されたけれど、治療法はないと言われた

いつかは考えなくてはならないけれど、
どうして良いかわからずに先延ばしにしているかもしれません。


そして、アルツハイマー病は治すことのできない不治の病で
進行を遅くすることしかできないと信じられて来ました。

ところが、
UCLAのアルツハイマー病研究の世界的権威である
デール・ブレデセン医師らのグループは、
従来の「脳に溜まったが悪いものアミロイドβを除去することがアルツハイマー病の治療のポイントだ」という
いわゆる「アミロイド仮説」自体が間違っていると主張しています。

あなたも、
世界初の「アルツハイマー病治療薬」として、2021年6月にアメリカで承認された「アデュカヌマブ」が、
「充分な効果と安全性が確認されなかった」として、EUでは2021年12月に承認されなかったことが
大きなニュースになっていたことを、知っているかもしれません。

これも、「アミロイドβを除去する」という「アミロイド仮説」に基づいた治療薬の開発でしたが、
この方向性自体が暗礁にのりあげている事例と言えるかもしれません。


デール・ブレデセン医師らのグループは、「アミロイドβを除去する」という従来の方法論は効果がなく、
「アミロイドβが溜まる原因である①炎症・②栄養不足・③毒素の3要素を排除する」
という全く新しい切り口である「リコード法」により、アルツハイマー病の9割に回復が認められたことを
医学雑誌「Aging」で発表したのです。

このデール・ブレデセン医師らのグループが提唱する、アルツハイマー病治療法である
「リコード法」を実践するうえで、日常生活の中で何を気をつければよいか、
今、あなたの身体、ご家族の身体で、なにが一番のリスクなのか調べる方法をお伝えします。


オンライン講演会
【UCLAの世界的権威が解明した、
あなたの親御さんの老後を明るくするアルツハイマー治療の最前線とは】

日時  :4月21日(木) 13:00~14:30まで
開催場所:Zoomにて開催のため、ネット環境があればどこからでも参加が可能です
料金  :無料です
お申込み:このページの一番下にある「この講演会に申し込む」ボタンを押して、お申込みください
会場
Zoomにて開催
ホームページ
http://arugo.jp/
住所
〒4600007 愛知県名古屋市中区新栄3-20-28 L&S千種4階
アクセス

講演者紹介

小倉 行雄

医療法人社団明照会 理事長

アルゴメディカルサロン 院長

愛知県全域で20拠点を持つ、県内最大規模の訪問診療グループである明照会の理事長。
明照会は、在宅医療での活動歴は16年間、250名のスタッフを擁する。
名古屋大学医学部卒業後、安城更生病院、知多市民病院外科、名古屋大学付属病院小児外科での勤務を経て、現職。

講演会運営主体

南青山タレントプロモーション株式会社
東京都渋谷区神宮前1-10-34-410
03-3216-7277
arugosalon@matpro.jp
https://www.matp.biz
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