兼好法師が十四世紀に著した『徒然草』を題材にして、そこに描かれた伊勢像を考えてみます。
第二十四段の「斎王の野宮におはしますありさまこそ」や第五十段の「伊勢国より、女の鬼に成りたるを」などの文学を通して日本文化史を読んでみませんか。
このお馴染みの古典文学を「伊勢」という視点から見直してみたい方は、ぜひご参加ください。
第二十四段の「斎王の野宮におはしますありさまこそ」や第五十段の「伊勢国より、女の鬼に成りたるを」などの文学を通して日本文化史を読んでみませんか。
このお馴染みの古典文学を「伊勢」という視点から見直してみたい方は、ぜひご参加ください。
講師紹介
メイヨー・クリストファー
皇學館大学文学部教授コミュニケーション学科
その他
※参加費は当日、受付(五十鈴塾 中王舎)にてお支払いください。※申し込み受付後、自動返信メールが送られます。受信画面にメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動的に振り分けられる可能性がありますので、一度ご確認頂きますようお願い致します。
※返信メールが届かない場合は、五十鈴塾までご連絡ください。
申し込みは終了しました