弘法大師が唐よりお茶の種子を奈良・宇陀に植えた事が大和茶の始まりと言われている。
鎌倉時代の書物「喫茶養生記」に茶の効能が書かれており、令和になった現在日本食品標準成分表には食材(茶)の栄養成分が記され、またこれまでに様々な実験や研究が行われ文献が残っている。
昔から言われる茶の効能を栄養士が解説。
定員:予約18名、当日7名
鎌倉時代の書物「喫茶養生記」に茶の効能が書かれており、令和になった現在日本食品標準成分表には食材(茶)の栄養成分が記され、またこれまでに様々な実験や研究が行われ文献が残っている。
昔から言われる茶の効能を栄養士が解説。
定員:予約18名、当日7名
講演者紹介
中西 純枝:Su-balance
地元の食品会社で研究開発、品質管理職勤務後、管理栄養士として都内病院にて勤務。
在宅献立作成、自然食品セレクトショップ、保育園栄養士をなど経て、奈良の観光地で夫婦でカフェを起業。
食育講座、親子料理教室講師なども。
子供のアレルギーがきっかけで無添加の食品を開発し販売。
2019年に食品ブランド「Su-balance」を設立。
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