塗料報知新聞社は11月8日(金)、14時からオンラインセミナー「塗料開発DXセミナー」を開催します。化学産業ではマテリアル・インフォマティクスをはじめとした新しいソリューションが浸透しつつあり、DXやAI技術を活用した化学品の開発が進み始めています。
今回、塗料やコーティングの研究・開発段階にマッチするAI技術を活用したサービスを展開する新進気鋭の2社により講演してもらいます。
こんな課題のある企業・担当者にお勧め(セミナーのポイント)
・研究開発を効率化させたい
・開発・研究の属人化を解消させたい
・AI技術を研究開発の現場にスペックインしたい
・正確で最新の化学物質調査を行いたい
・「CREATE-SIMPLE」の作成を簡易化したい
・材料の親和性を定量化して、実験時間を短縮したい
セミナー概要は以下の通り。
▽日時=11月8日(金)14:00~16:00
(オンデマンド配信:11月11日~11月16日)
▽形式=ZOOMによるオンライン開催
▽講演内容=
➀ネクスト自動車へ、化学業界の課題とAI活用の将来性/Sotas代表取締役社長 吉元裕樹氏
②「代替溶媒や添加剤の選定にDXを、親和性を可視化するソフトウェア「SoluVision」/Material Doors 青山 健一氏
③講演者によるトークセッション
▽受講料=無料
▽対象=化学品製造、販売の企業担当者(研究・開発、品質保証部門、資材、営業部門など)、経営者
※塗料以外の化学品全般に携わる企業様に対象にした内容となっています。
▽主催=塗料報知新聞社、共催=Sotas㈱、㈱Material Doors
▽申込方法=下記「セミナーに参加する」から必要事項を明記してお申し込み。参加URLをセミナー前日迄にお送りします。
▽定員100人 ※定員になり次第締め切りますので、お早目のご応募をお勧めいたします。
奮ってのご応募お待ちしております。
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募集締切:11月6日(水)まで