3月のHLC北関東では、1年を通して多様なアクティビティを楽しむことができる裏磐梯で、1泊2日のUL(ウルトラライト)ハイキング・ワークショップを行います。
冬季のULハイキングのノウハウをフィールドで実践的に学ぶことを目的とした本プログラムでは、ハイキングの距離はあえて短めに設定し、パッキングやウェアリングの検証、シェルターやクッキングツール、スノーシューの紹介などワークショップの時間を多く設けています。その他にも食事や行動食、行動計画についてのディスカッション、Q&Aなどを通してより具体的にULハイキングへの理解を深めていきます。
冬季のULハイキングをこれから実践したいと考えている冬季の山行経験がある方を対象としたプログラムです。
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HLC北関東 裏磐梯1泊2日ULハイキング(積雪期編)
場所:裏磐梯(桧原湖周辺)
開催日:3月5日(土)ー6日(日)
集合:3月5日(土)9:00/道の駅裏磐梯
解散:3月6日(日)15:00/道の駅裏磐梯
定員:5名 ※最少催行人数:2名
参加費:4,000円 ※当日現金でお支払いください。別途キャンプ場の利用料がかかります。
参加対象:過去の山と道HLCのプログラム参加者で、冬季の山行経験がある方 ※冬季に宿泊を伴う山行経験がある方推奨
募集締切:2月4日(金)
※積雪状況が読めないため、詳細の行程はプログラム開始の2週間前に確定しご連絡します。
※緊急事態宣言、まん延防止措置の発令によって、参加対象者を限定したり、プログラムの内容の変更や順延、中止とする場合があります。
※雨天決行、荒天中止です。プログラムの中止の場合は、前日の15時までに判断しご連絡します。
山と道HLC北関東アンバサダー 廻谷朋行よりメッセージ
「北関東からもアクセスがしやすい裏磐梯は積雪量も多くちょっとしたハイキングコースでもスノーハイキングが楽しめます。雪がある季節はテント泊に行く機会が少ないという方も多いと思いますが、雪景色の中のハイキング&キャンピングは夏とはまた違った美しさと楽しさがあります。冬季の道具の使い方やウェアリングを意見交換をしながら理解を深めましょう。雪がある季節もハイキングに行きたい方、ぜひご参加ください!」
裏磐梯について
福島県の磐梯山の麓に広がる裏磐梯高原は、夏はもちろん冬もスキーやワカサギ釣りで賑わいます。北関東から少し足を伸ばすだけで、フカフカの雪の上でスノーシューを使ったハイキングを楽しむこともできます。周辺には冷えた身体を温める温泉やラーメン店も多く、下山後も楽しみなエリアです。
行程
積雪状況が読めないため、詳細の行程はプログラム開始の2週間前に確定しご連絡します。
※昼食時間を設けますので、火器を持参し調理していただいても、行動食などの軽食で済ませていただいてもかまいません。
※天候等により、予定は変更する場合があります。
プログラム当日までの流れ
今回のプログラムでは、参加者の方に事前のギアリストの作成やアンバサダーによる道具の取捨選択への提案、山と道製品などの軽量な道具への交換を経て、実際にULスタイルでのハイキングを経験していただくことを目的としております。そのため、参加者の方には事前に以下のプロセスへのご協力をお願いしております。
必携品について
1泊2日冬季テント泊山行の装備一式、食料、水
※装備一式を用意する上で、不安点などあれば山と道HLC北関東アンバサダー廻谷までメール(hlc.kitakanto@gmail.com)で相談ください。ギアリスト提出後、装備が不十分な方は参加をお断りする場合もあります。
山と道レンタルサービスについて
本プログラムでは、実施シーズンに適した山と道及びシックスムーンデザインズ製品のレンタルが可能です。申し込み方法については、ギアリスト作成後の軽量化のアドバイスと一緒にご案内させていただきます。
レンタル料金:無料
※お届け時の送料と配送手数料として、一律800円いただきます。
※お戻し時の送料はご負担ください。
感染防止対策について
その他
冬季のULハイキングのノウハウをフィールドで実践的に学ぶことを目的とした本プログラムでは、ハイキングの距離はあえて短めに設定し、パッキングやウェアリングの検証、シェルターやクッキングツール、スノーシューの紹介などワークショップの時間を多く設けています。その他にも食事や行動食、行動計画についてのディスカッション、Q&Aなどを通してより具体的にULハイキングへの理解を深めていきます。
冬季のULハイキングをこれから実践したいと考えている冬季の山行経験がある方を対象としたプログラムです。
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- 冬季のULハイキングのノウハウをフィールドで実践的に学ぶ
- 事前のギアリスト作成やアンバサダーによる道具の取捨選択への提案を経て、実際にUL装備でのハイキングを経験
- 山と道とシックスムーンデザインズ製品のレンタルが可能
HLC北関東 裏磐梯1泊2日ULハイキング(積雪期編)
場所:裏磐梯(桧原湖周辺)
開催日:3月5日(土)ー6日(日)
集合:3月5日(土)9:00/道の駅裏磐梯
解散:3月6日(日)15:00/道の駅裏磐梯
定員:5名 ※最少催行人数:2名
参加費:4,000円 ※当日現金でお支払いください。別途キャンプ場の利用料がかかります。
参加対象:過去の山と道HLCのプログラム参加者で、冬季の山行経験がある方 ※冬季に宿泊を伴う山行経験がある方推奨
募集締切:2月4日(金)
※積雪状況が読めないため、詳細の行程はプログラム開始の2週間前に確定しご連絡します。
※緊急事態宣言、まん延防止措置の発令によって、参加対象者を限定したり、プログラムの内容の変更や順延、中止とする場合があります。
※雨天決行、荒天中止です。プログラムの中止の場合は、前日の15時までに判断しご連絡します。
山と道HLC北関東アンバサダー 廻谷朋行よりメッセージ
「北関東からもアクセスがしやすい裏磐梯は積雪量も多くちょっとしたハイキングコースでもスノーハイキングが楽しめます。雪がある季節はテント泊に行く機会が少ないという方も多いと思いますが、雪景色の中のハイキング&キャンピングは夏とはまた違った美しさと楽しさがあります。冬季の道具の使い方やウェアリングを意見交換をしながら理解を深めましょう。雪がある季節もハイキングに行きたい方、ぜひご参加ください!」
裏磐梯について
福島県の磐梯山の麓に広がる裏磐梯高原は、夏はもちろん冬もスキーやワカサギ釣りで賑わいます。北関東から少し足を伸ばすだけで、フカフカの雪の上でスノーシューを使ったハイキングを楽しむこともできます。周辺には冷えた身体を温める温泉やラーメン店も多く、下山後も楽しみなエリアです。
行程
積雪状況が読めないため、詳細の行程はプログラム開始の2週間前に確定しご連絡します。
※昼食時間を設けますので、火器を持参し調理していただいても、行動食などの軽食で済ませていただいてもかまいません。
※天候等により、予定は変更する場合があります。
プログラム当日までの流れ
今回のプログラムでは、参加者の方に事前のギアリストの作成やアンバサダーによる道具の取捨選択への提案、山と道製品などの軽量な道具への交換を経て、実際にULスタイルでのハイキングを経験していただくことを目的としております。そのため、参加者の方には事前に以下のプロセスへのご協力をお願いしております。
- お申し込み時に、ギアリストの作成方法や注意事項などを記したメールをお送りします。
- プログラムの山行を想定したギアリストを作成し、ご提出いただきます。※2月10日(木)まで
- アンバサダーがギアリストを確認し、軽量化のアドバイスを行うと共に、山と道製品などの軽量な道具へのレンタルでの交換をご提案します。※2月18日(金)まで
- アンバサダーからの提案を元に、ご案内するレンタルサービスからレンタル希望品をご注文いただきます。(アンバサダー提案以外の山と道製品のレンタルも可能です)。※2月25日(金)まで
- レンタル製品への装備の交換を経て、実際にプログラムに参加します。
必携品について
1泊2日冬季テント泊山行の装備一式、食料、水
※装備一式を用意する上で、不安点などあれば山と道HLC北関東アンバサダー廻谷までメール(hlc.kitakanto@gmail.com)で相談ください。ギアリスト提出後、装備が不十分な方は参加をお断りする場合もあります。
山と道レンタルサービスについて
本プログラムでは、実施シーズンに適した山と道及びシックスムーンデザインズ製品のレンタルが可能です。申し込み方法については、ギアリスト作成後の軽量化のアドバイスと一緒にご案内させていただきます。
レンタル料金:無料
※お届け時の送料と配送手数料として、一律800円いただきます。
※お戻し時の送料はご負担ください。
感染防止対策について
- ご自身もしくはご家族に、風邪の症状や37度以上の発熱がある場合は参加をご遠慮ください。
- 移動手段で公共交通機関を使う場合はマスクを着用してください。
- プログラム中は適宜マスクを着用し、参加者同士のソーシャルディスタンスを維持してください。
- 必要に応じて手洗いもしくはアルコールジェルなどを使った手指消毒を行ってください。
- 飲食時には、食器の貸し借りや食べ物等のシェアは避けてください。
その他
- 本プログラムは登山ガイドによるツアーではなく、ULハイキングについての理解を深める目的で実施します。集合場所までの移動中またはハイキング中の事故等は、全て自己責任となることをご理解の上ご参加ください。
- 参加費に保険料は含まれておりません。万が一の事故や怪我に備えて、YAMAP登山保険やモンベル野あそび保険等の保険に、各自で加入されることをお勧めいたします。
- 自動車等の手配が困難で、集合・解散場所へのアクセスができない方は、一度ご相談ください。
山と道HLC北関東アンバサダー
廻谷 朋行 Tomoyuki Meguriya
『LUNNETES』スタッフ。20歳の頃に友人と登った那須岳での言葉にできない感覚に魅了され山に登り始める。山と道のサコッシュを手にしたことでULカルチャーと出会う。同時にMYOGにも目覚め、自作した道具で山に行く楽しみを覚える。カメラメーカーを退職後『LUNETTES』のスタッフに。ハイクの他にフライフィッシングとテレマークスキーにも夢中。
@hlc_kitakanto
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