二見の夫婦岩は沖合約700mにある興玉神石で、日の出を遥拝する鳥居とみなされており、注連縄が張られています。その大注連縄は年に3回架け替えられます。
長さ35m、重さ40キロ、太さ10cmという大きなもの。朝から神職や奉仕の人たちが古い注連縄を取り外し、祭典の後、5本の注連縄が手渡しで運ばれます。あの神聖な注連縄に触れ、張替の様子が見られるまたとない機会です。
昼食は中華レストランでお洒落なランチを楽しみ、時間があれば佐見都日女を祀る内宮の摂社・堅田神社も訪れます。
長さ35m、重さ40キロ、太さ10cmという大きなもの。朝から神職や奉仕の人たちが古い注連縄を取り外し、祭典の後、5本の注連縄が手渡しで運ばれます。あの神聖な注連縄に触れ、張替の様子が見られるまたとない機会です。
昼食は中華レストランでお洒落なランチを楽しみ、時間があれば佐見都日女を祀る内宮の摂社・堅田神社も訪れます。
その他
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