進行性の神経難病などで、コミュニケーションが難しくなっていく患者さんのコミュニケーション手段を、透明文字盤などのローテクコミュニケーション手段を中心に紹介していきます。
集合研修なので、ゆっくり文字盤の使い方を体験していただくことができます。
講師は、長くALS患者さんの支援を続けている言語聴覚士山本直史先生(吉野内科神経内科医院)です。
文字盤(50音文字盤・フリック式文字盤・穴あき文字盤)は持ち帰れます。
主催 一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(2023年度厚生労働省補助事業)
共催 NPO法人ICT救助隊
https://www.rescue-ict.com/archives/handson/20230930
集合研修なので、ゆっくり文字盤の使い方を体験していただくことができます。
講師は、長くALS患者さんの支援を続けている言語聴覚士山本直史先生(吉野内科神経内科医院)です。
文字盤(50音文字盤・フリック式文字盤・穴あき文字盤)は持ち帰れます。
主催 一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(2023年度厚生労働省補助事業)
共催 NPO法人ICT救助隊
https://www.rescue-ict.com/archives/handson/20230930
- 会場
- チームメディカルラボ新宿
- 住所
- 〒1608487 東京都新宿区歌舞伎町1-30-1 B2F
- アクセス
- 【各駅からのアクセスについて】
・西武鉄道西武新宿線駅直結
・JR新宿駅から徒歩5分
・都営大江戸線新宿駅から徒歩2分
申し込みは終了しました