※本イベントは心理職(公認心理師/臨床心理士)或いは心理職養成大学院所属の院生のみ申し込み可能です。(大学生は不可)
※以前に事例検討ゼミ6回一括に申し込まれた方は、重複申し込みにご注意ください。
【参加条件】
心理職(公認心理師/臨床心理士)或いは心理職養成大学院所属の院生。
いずれも次ページの末尾に記載した「同意書」に同意して申し込んだ方に限ります。
◆日程とプログラム
視聴期間:2026年7月29日(水)17:00~2026年8月19日(水)17:00
(2026年7月18日(土)のオンライン・セミナーの動画を配信します)
※期間中、事務局の夏季休暇を含むため、視聴期間を長めに設定しております。
第4回「CBT&トラウマ」事例検討ゼミ
小児期逆境体験のトラウマからの成長支援に向けて
―トラウマインフォームドケアをどのように適用するか―
【指定討論】
野坂祐子(大阪大学教授)
【参考書】
トラウマインフォームドケア
−“問題行動”を捉えなおす援助の視点−(野坂祐子著 日本評論社)
◆参加費
オンデマンド視聴(心理職/院生のみ):¥3,000 定員:300名
税込み:¥3,000(税抜き:¥2,728 税:¥272)
★オンデマンド視聴の申し込みページです。当日のライブ参加はできません。
当日ライブ参加→【iNEXT有料会員の心理職/院生お申込み】【iNEXT有料会員以外の心理職/院生お申込み】
◆申し込み締め切り
2026年7月28日(火)24:00
(同日時をもちまして本申し込みページが無効となります。定員に達した場合には、締め切り日を待たずに無効となります。)
※ 視聴 URL等のご案内は、7月29日(水)にご登録メールアドレス宛に配信する予定ですので、必ずメールの内容をご確認ください。届いていない場合には迷惑メールをご確認ください。
見当たらない場合には、8月5日(水)12:00(正午)までに<user-support@cpnext.pro> までお知らせください。
※8/8~8/16(土日含む)は夏季休暇となり、問い合わせの確認や返信はできませんので予めご了承ください。
※ 視聴期限間際や視聴期限を過ぎてからの視聴不可やURLの未着、期間延長のご希望などのお問い合わせにはお応えできません。
◆事例の概要
【クライエント】
A様 20代半ば 女性
【相談申込の内容_主訴】
不安・ネガティブな自責思考を止めるために薬を服用しているが、薬が無くても健康的に社会生活を営めるようになりたい。小学校の頃からいじめを受けていた。専門学校時代には不登校・引きこもりの経験がある。自分は過去の体験から複雑性トラウマだと思っていて、対人不安が強い。特定の場面で過度に緊張したり、恐怖を覚えたりする。また、相手にとって言わなくていいことを言ってしまい後で後悔するなどの行為が多い。そのため、人間関係で溝ができやすいので、社会的にもっとなじめるようになりたい。もしできれば、複雑な家族関係についても相談したい。
【生活史】
- 幼児期前半に父親が死亡。母親が養育放棄。その後、父方祖母に預けられるが、1年後から3年間児童養護施設で過ごす。小学校〜高校まで里親家庭で過ごす。
- 小学校〜中学まで“いじめ”を経験。里親との関係もしっくりいっておらず、“いじめ”のことを里親に話せず、自殺を考えていた。
- 高校時代から複数の年長の男性との付き合いがあり、人間関係の混乱がある。
- 高卒後に専門学校へ。その間、不登校と引きこもり。
- 自己管理ができず、朝起きられないなどのため仕事が続かず、生活保護を受ける。
- 現在は、メンタルクリニックに通院中。注意欠如多動と気分の不安定性があるとして、コンサータ、レキサルティ、アルプラゾラム、レンドルミンを処方されている。
- 異性関係が複雑なところがあり、それと関連してトラウマを受ける危険性もある。
【心理相談】
- 自分の生活を立て直すこと、将来に向けて自分を高めていくことには意欲的でありさまざまな場面での学習をしている。メンタルトレーニングや精神医学についての学習もしている。常にA Iとの対話を通して自己分析をしており、心理相談の内容についてもA Iを用いて分析している。
- 心理相談については、専門的な事例検討をしてその結果をフィードバックして欲しいとの要望がある。
◆第4回「CBT&トラウマ」事例検討ゼミの目的
「CBT&トラウマ」事例検討ゼミは、大好評の「認知行動療法ゼミ」(全12回)※1)の発展学習の場として位置付けられています。第4回認知行動療法ゼミ(7月8日(水)午後8時〜10時)のテーマは「協働関係の形成―正確な共感からアセスメントへ」となっています。
そこで、第4回事例検討ゼミでは、CBTの実践において、そしてトラウマケースの場合には特に重要になるクラアントと心理職の間の協働関係の形成がテーマとしました。事例の現実において何が起きているのかを正確に把握しての正確な共感が重要となります。それができて初めて協働関係が成立します。トラウマインフォームドケアにおいて最も重要となるのが、この協働関係に基づく安心安全の環境作りとなります。指定討論は、トラウマインフォームドケアの実践と教育のエキスパートである野坂祐子先生にお願いをしました。事例を通して、協働関係の形成を中心としてコメントをいただきます。
なお、「CBT&トラウマ」事例検討ゼミは、「認知行動療法ゼミ」に参加していなくても、それ単体としても参加して学ぶことができる内容となっていますので遠慮なく参加してください。
※「認知行動療法ゼミ」への参加は、下記URLで受け付けています。
https://cbt-mental.co.jp/seminar/online/2026/02/19/simoyama/
多くの方のご参加をお待ちしております。
注意事項
- 本申込みページは、オンデマンド視聴を申し込む方が対象です。
- 7月29日(水)にご登録メールアドレス宛に視聴 URL等のご案内をお送りしますので必ずご確認ください。
- お申し込み後のキャンセルは受け付けておりません。日程と申し込み種別を必ずご確認のうえ、お申し込みください。
- お申し込みの重複やメールアドレスの誤入力にご注意ください。誤って重複申し込みされた場合でも返金は出来かねます。
- 急用やご自身の機器・回線の不具合、その他諸事情により、期限までに視聴されなかった場合でも返金や期限の延長はできません。
- 本研修会に関するお問い合わせは8月5日(水)までに、Eメールにて<user-support@cpnext.pro>宛にお送りください。土日祝日や直前・当日の対応は難しくなっておりますので、予めご了承ください。
- 8/8~8/16(土日含む)は夏季休暇となり、問い合わせの確認や返信はできません。
- お支払いはカード払いのみ、回収会社はクエスト・コンピュータとなります。