東北の鎮魂の要として古くから多くの修験者と参拝者を迎えてきた出羽三山は、崇峻天皇の皇子である蜂子皇子が開祖とされています。
山伏たちは「山の事は、山で補う」を基本として修行に励み、そこで得た験力を持って里の人々を救い、薬草や鉱物などの山の恵みを伝えた存在でした。
例えば、「松」は冬の修行で大活躍。先人たちはそこに何を感じ取って、どのように修行に取り入れてきたのかお伝えします。
そしてここ数年、首都圏をはじめとした都市部や海外からも修行(または修行体験)に入る方がとても増えています。
現代の私たちの暮らしには、なぜ聖地と薬草の力が必要なのか一緒に考えてみませんか?
ご参加の方には出羽三山から生まれたよもぎのお香で、東北のお山のエネルギーを感じて頂けたら幸いです。
講演者紹介
佐藤 暁子(ミチノクの薬草魔女プロジェクト)
ミチノクの薬草魔女プロジェクト 代表 / 山伏 / フリーアナウンサー
出羽三山の麓から自然、神仏、植物の事をお伝えしています。
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