2026/1/10(土) 10:0018:00

ヒント1つ目:将棋

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ちょっと休息でもどうじゃ?
魂馬を内に秘め、日本中を湧かせた代表的な馬でも教えようかの。


--------------------   豆知識   --------------------

奇跡に最も近い馬
ディープインパクト(Deep Impact)

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ディープインパクトは、日本中を熱狂させた“末脚の怪物”です。
レースでは後方でじっと脚をため、直線に向いた瞬間に一気に加速して、まとめて差し切ってしまいます。
「え、そこから届くの?!」という驚きがそのまま魅力になっていて、競馬を知らない人でも分かりやすく凄さを感じられる名馬です。


基本情報
生まれ:2002年、牡馬(オス)
父:サンデーサイレンス/母:ウインドインハーヘア
主戦騎手:武豊
通算:14戦12勝
主な実績:無敗でクラシック三冠(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)など


魅力その1:レースが「映画のクライマックス」になる走り
ディープインパクトの最大の魅力は、直線でギアがもう一段入ったように伸びるところです。
それまで静かだった展開が、最後の数百メートルで一気にひっくり返ります。
馬群の外へ持ち出した瞬間に加速し、前を行く馬たちをまとめて飲み込んでいく走りは、何度見ても心が動きます。


魅力その2:「強さ」が誰にでも伝わりやすい
クラシック三冠は、春から秋にかけて世代の頂点を決める過酷な舞台です。
ディープインパクトはそれを無敗で勝ち切り、しかも勝ち方が派手でした。
強いだけではなく、“見て気持ちいい強さ”があり、勝つたびにファンが増えていったのも納得です。


魅力その3:勝って終わりではない「血統の物語」
引退後は種牡馬としても大成功し、多くの名馬を送り出しました。
競馬は「次の世代へ物語が続く」スポーツなので、ディープインパクトは競走馬としての物語だけでなく、父としての物語も大きい存在です。
現役時代の衝撃が、次の世代にもつながっていくところに、長く愛される理由があります。


縁福様のひとり言
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ディープインパクトという馬はのう、最後の直線で空気を塗り替えてしまうようなやつじゃ。
じっと脚をためて、ためて……その時を待ってからの、一気の突き抜け。
あの分かりやすい凄みが、多くの者の記憶に焼き付いておる。
強い馬なら世にいくらでもおる。
じゃが――“衝撃”を残す馬となると、そうそう出てこん。
ディープインパクトは、まさにそう言いたくなる存在よ。

きっとのう、ディープインパクトと同じ魂が宿れば、「自分の手で完成させて、世に示す」一年となるじゃろう。
ひらめきや手応えを胸にしまわず、削って磨いて形にできる。
行い次第で、年の終わりには「これは代表作じゃ」「これは大成果じゃ」と言えるものが残るかもしれん。

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