この会の主宰者の牛です(^^)
この「木メシ」というイベントは、毎月どこかの木曜日に開催されるので「木メシ」という名前を付けました。
会の参加条件は肩書も、年齢も、性別も何も必要ありません。
そして目的もありません。
はじめての人でもこのページをご覧になって「おもしろそう!」と思って貰える方ならどなたでも参加OKです。
最初は見知らぬ人たちでも、続けて通い続けるうちにみんな顔見知りとなります。
想像してみて下さい。
一人でフラリと入った店のそこにいる人たちが、全員自分の知り合いや友達だったら面白いと思いませんか?
学校時代、授業が終わったら行く部室のように。
そんなことを理想に作りました。
場所は僕ともう20年以上もの付き合いがあるインディのお店です。お店の名前は「セラヴィ」という、珈琲とお酒と料理が楽しめるステキな空間です。(神戸市灘区阪神電車大石駅下車徒歩3分)
会ははじまりも終わりもない、出入り自由のゆるい開催です。
18:00を目途に会ははじめます。早くに来てくれてもいいし、遅くから来てくれても構いません。お店の通常営業は21:00までですが、この日は最終電車くらいまで営業して貰います。なので会社終わりで19:00や20:00から来て貰っても結構です。
この日はインディが作ってくれるオリジナル夕食「インディの晩ごはん」という特別定食を限定で販売します。食材に限りがありますので、予約必須となります。予約して貰うことで、遅くになっても確保出来ます。
それ以外は店内食事メニューで対応して貰います。
晩ごはんが済めば、お酒を飲む人は店内メニューのドリンクをご自由にどうぞ。ソフトドリンクももちろんあります。
「インディの晩ごはん」をご希望する方は、このページ巻末にあるご予約の申し込みをして下さい。晩ごはん不要の方も、申込みをして頂ければ事前に来店が把握出来ますので助かります。突如「行こう」と思っての来店も大歓迎!
【木メシ特別メニュー(要予約)】
■プレートセット 2,000円(税込)
■ドリンクは店内メニューよりキャッシュオンサービス
≪ご予約方法≫
特別メニューの為、事前にご予約下さい。
ご予約方法は参加申込フォーム内で【晩ごはんを予約する】に✔を入れてお申込下さい。
- 会場
- 気まぐれ Cafe C'est La Vie(カフェ・セラヴィ)
- ホームページ
- http://cafe-clv.com/
- 住所
- 〒6570043 兵庫県神戸市灘区大石東町5-9-10
- アクセス
- 阪神電車大石駅下車・高架沿いに東へ徒歩3分。
CAST
主宰:牛(うし)
1961年神戸生まれ神戸在住。
霞ヶ丘小学校、歌敷山中学、北須磨高校卒業。
幼少の頃より映画が大好きだった関係で、20代は舞台の演出30代はドラマの脚本家をしてました。1995年の阪神大震災で神戸の放送局が大破したことでドラマ制作は全て打ち切られて無職になりますが、その時に出会ったインターネットというもので人生が大きく変わりました。これからはインターネットというもので、個人でもテレビの番組みたいなものを作れる時代が必ず来る、と思いました。
独学でインターネットを学び、自分のビジネスに活かします。2000年にインターネットだけで集客するカフェを実験的に作り、全国から集客することに成功しました。この時に一人のお客さんとして来てくれたのが、今回一緒にイベントをするインディでした。
さらに事業を大きくして物流の会社を興します。そこへ商材として現れたのが、現在僕がメインの仕事としているシリカでした。当時世界で初めて水溶性(水に完全に溶けたケイ素)製品が、奇跡的にも僕の小さなベンチャー企業に来たのです。
元来、おもしろい舞台やドラマを創り、観て貰った人に楽しんで貰うことが好きだったので、こういう人が集まるイベントを企画するのが好きなのですね。
セラヴィオーナー:indy(インディ)
こんにちわ、Café C'est la vie(カフェ・セラヴィ)のインディです。
私のプロフィールです。
1957年10月21日生まれ、神戸生まれの神戸育ちです。
1995.1.17では日本酒で有名な灘と言う所に住んでおりました。
10代の頃から物作りに夢中。(プラモ、工作、科学実験、料理等)また、テニス、ボーリング、野球等のスポーツも同様に日が沈むまで夢中になる。
言わば凝り性です。(勉強は除外)^_^
現在も物作りは大好きです。
1975年 大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、外食産業に入社
1978年 訳あって、単身渡仏し料理修行にて各地でホームステイをさせて頂き、ホストの家業(建築業)を手伝いながら、料理修行をする。
その後ニューカレドニアへ旅立ち、日本料理店のご主人より紹介先(ホスト)であるマジェンタと言う所にてホームステイ。
数々の人生勉強とフランス語を習得する。感謝!
1982年帰国後、外食産業にて、人生修行を継続する。
西洋料理専門調理免許取得。
10代より料理の道を志し、現在に至るまで常に修行の心を忘れず、初志貫徹、漸進主義をモットーとし、日々を精一杯生きています。