【第三弾:栄養編】
UCLAの世界的権威が解明した、あなたの親御さんの老後を明るくする アルツハイマー治療の最前線とは
第一弾、第二弾と100名以上の方にご参加頂き、大変好評の「アルツハイマー治療の最前線」シリーズ。
今回は完結編となる【第三弾:栄養編】をお届けいたします。
・栄養不足とアルツハイマー病の関係とは?
・栄養不足を解消し、脳のダメージに対する抵抗力を高める
・先天的に吸収や代謝が苦手な栄養素が分かる一番の方法とは?
これまでの講演会に参加されていない方には、「第一弾:解毒編」「第二弾:炎症予防編」の録画視聴URLをお送り致します。
ぜひ、どなたでもお申込みください。
「最近、お母さんの物忘れが激しくなったみたいで、不安なのよね」
人の名前が出てこない
物忘れがひどくなってきた
夕方に疲れがでやすい
年齢を重ねていくと、感じることの多いこのような症状が
アルツハイマー病の症状である可能性があることを
あなたは知っていましたか?
ご家族や自分自身に、「アルツハイマーの危険があるかも」と思うと
とても心配になると思います。
・父親が、母親が、アルツハイマーになったらどうしよう
・子どもである自分のことや、孫の顔がわからなくなってしまったら
・もしかしたら、自分自身も、アルツハイマーになって、大切な人のことを忘れてしまうかもしれない
・家族がアルツハイマー病だと診断されたけれど、治療法はないと言われた
いつかは考えなくてはならないけれど、
どうして良いかわからずに先延ばしにしているかもしれません。
そして、アルツハイマー病は治すことのできない不治の病で
進行を遅くすることしかできないと信じられて来ました。
ところが、
UCLAのアルツハイマー病研究の世界的権威である
デール・ブレデセン医師らのグループは、
従来の「脳に溜まったが悪いものアミロイドβを除去することがアルツハイマー病の治療のポイントだ」という
いわゆる「アミロイド仮説」自体が間違っていると主張しています。
あなたも、
世界初の「アルツハイマー病治療薬」として、2021年6月にアメリカで承認された「アデュカヌマブ」が、
「充分な効果と安全性が確認されなかった」として、EUでは2021年12月に承認されなかったことが
大きなニュースになっていたことを、知っているかもしれません。
これも、「アミロイドβを除去する」という「アミロイド仮説」に基づいた治療薬の開発でしたが、
この方向性自体が暗礁にのりあげている事例と言えるかもしれません。
デール・ブレデセン医師らのグループは、「アミロイドβを除去する」という従来の方法論は効果がなく、
「アミロイドβが溜まる原因である①炎症・②栄養不足・③毒素の3要素を排除する」
という全く新しい切り口である「リコード法」により、アルツハイマー病の9割に回復が認められたことを
医学雑誌「Aging」で発表したのです。
このデール・ブレデセン医師らのグループが提唱する、アルツハイマー病治療法である
「リコード法」を実践するうえで、日常生活の中で何を気をつければよいか、
今、あなたの身体、ご家族の身体で、なにが一番のリスクなのか調べる方法をお伝えします。
オンライン講演会 第三弾:栄養編
【UCLAの世界的権威が解明した、あなたの親御さんの老後を明るくする アルツハイマー治療の最前線とは】
日時 :6月7日(火) 13:00~14:30まで
開催場所:Zoomにて開催のため、ネット環境があればどこからでも参加が可能です
料金 :無料です
お申込み:このページの一番下にある「この講演会に申し込む」ボタンを押して、お申込みください
UCLAの世界的権威が解明した、あなたの親御さんの老後を明るくする アルツハイマー治療の最前線とは
第一弾、第二弾と100名以上の方にご参加頂き、大変好評の「アルツハイマー治療の最前線」シリーズ。
今回は完結編となる【第三弾:栄養編】をお届けいたします。
・栄養不足とアルツハイマー病の関係とは?
・栄養不足を解消し、脳のダメージに対する抵抗力を高める
・先天的に吸収や代謝が苦手な栄養素が分かる一番の方法とは?
これまでの講演会に参加されていない方には、「第一弾:解毒編」「第二弾:炎症予防編」の録画視聴URLをお送り致します。
ぜひ、どなたでもお申込みください。
「最近、お母さんの物忘れが激しくなったみたいで、不安なのよね」
人の名前が出てこない
物忘れがひどくなってきた
夕方に疲れがでやすい
年齢を重ねていくと、感じることの多いこのような症状が
アルツハイマー病の症状である可能性があることを
あなたは知っていましたか?
ご家族や自分自身に、「アルツハイマーの危険があるかも」と思うと
とても心配になると思います。
・父親が、母親が、アルツハイマーになったらどうしよう
・子どもである自分のことや、孫の顔がわからなくなってしまったら
・もしかしたら、自分自身も、アルツハイマーになって、大切な人のことを忘れてしまうかもしれない
・家族がアルツハイマー病だと診断されたけれど、治療法はないと言われた
いつかは考えなくてはならないけれど、
どうして良いかわからずに先延ばしにしているかもしれません。
そして、アルツハイマー病は治すことのできない不治の病で
進行を遅くすることしかできないと信じられて来ました。
ところが、
UCLAのアルツハイマー病研究の世界的権威である
デール・ブレデセン医師らのグループは、
従来の「脳に溜まったが悪いものアミロイドβを除去することがアルツハイマー病の治療のポイントだ」という
いわゆる「アミロイド仮説」自体が間違っていると主張しています。
あなたも、
世界初の「アルツハイマー病治療薬」として、2021年6月にアメリカで承認された「アデュカヌマブ」が、
「充分な効果と安全性が確認されなかった」として、EUでは2021年12月に承認されなかったことが
大きなニュースになっていたことを、知っているかもしれません。
これも、「アミロイドβを除去する」という「アミロイド仮説」に基づいた治療薬の開発でしたが、
この方向性自体が暗礁にのりあげている事例と言えるかもしれません。
デール・ブレデセン医師らのグループは、「アミロイドβを除去する」という従来の方法論は効果がなく、
「アミロイドβが溜まる原因である①炎症・②栄養不足・③毒素の3要素を排除する」
という全く新しい切り口である「リコード法」により、アルツハイマー病の9割に回復が認められたことを
医学雑誌「Aging」で発表したのです。
このデール・ブレデセン医師らのグループが提唱する、アルツハイマー病治療法である
「リコード法」を実践するうえで、日常生活の中で何を気をつければよいか、
今、あなたの身体、ご家族の身体で、なにが一番のリスクなのか調べる方法をお伝えします。
オンライン講演会 第三弾:栄養編
【UCLAの世界的権威が解明した、あなたの親御さんの老後を明るくする アルツハイマー治療の最前線とは】
日時 :6月7日(火) 13:00~14:30まで
開催場所:Zoomにて開催のため、ネット環境があればどこからでも参加が可能です
料金 :無料です
お申込み:このページの一番下にある「この講演会に申し込む」ボタンを押して、お申込みください
講演者紹介
小倉 行雄
医療法人社団明照会 理事長
アルゴメディカルサロン 院長愛知県全域で20拠点を持つ、県内最大規模の訪問診療グループである明照会の理事長。
明照会は、在宅医療での活動歴は16年間、250名のスタッフを擁する。
名古屋大学医学部卒業後、安城更生病院、知多市民病院外科、名古屋大学付属病院小児外科での勤務を経て、現職。
講演会運営主体
南青山タレントプロモーション株式会社東京都渋谷区神宮前1-10-34-410
03-3216-7277
arugosalon@matpro.jp
https://www.matp.biz
申し込みは終了しました