セラピストとしてお客様に施術やセッションを行う際、
「この症状は危険かもしれない…」と感じた経験はありませんか?
流血や激痛、明らかな変形があれば、
多くの方はすぐに病院へ向かうでしょう。
しかし、様子を見てしまいがちな症状でも、
実は生死に関わる重大な病気のサインが潜んでいることがあります。
その「見逃してはいけない症状」=「イエローフラッグ」を見極めることは、
セラピストにとって大切な責任のひとつです。
この講習では、
内科医の阿部恵里子先生をお招きし、
「どんな症状が要注意なのか」
「医師の受診を勧めるべきケースはどんなものか」を、
具体的に解説していただきます。
お客様の健康と安全を守るため、ご自身のリスク管理のため、
ぜひこの機会に学びましょう。
「この症状は危険かもしれない…」と感じた経験はありませんか?
流血や激痛、明らかな変形があれば、
多くの方はすぐに病院へ向かうでしょう。
しかし、様子を見てしまいがちな症状でも、
実は生死に関わる重大な病気のサインが潜んでいることがあります。
その「見逃してはいけない症状」=「イエローフラッグ」を見極めることは、
セラピストにとって大切な責任のひとつです。
この講習では、
内科医の阿部恵里子先生をお招きし、
「どんな症状が要注意なのか」
「医師の受診を勧めるべきケースはどんなものか」を、
具体的に解説していただきます。
お客様の健康と安全を守るため、ご自身のリスク管理のため、
ぜひこの機会に学びましょう。
講師紹介
日時
6月29日(日)13:30~15:00
会場
【東京会場】森下文化センター 第一研修室
https://www.kcf.or.jp/morishita/access/
【オンライン会場】
Zoomによるオンライン
※ URLは前日のリマインドメールでお知らせします。
万が一メールが届かない場合には セミナー事務局(info@terasuroom.com)までご連絡ください。
※ オンライン参加の方は、カメラをオンにしてご参加ください。