2018/11/13(火) 17:0011/15(木) 19:00

Re-envisioning Japanese Garden

ー再構想する日本庭園 NIWAー

『Re-envisioning the Japanese Garden -再構想する日本庭園』をテーマに、kudan house全体を日本庭園に見立て、庭師や左官など伝統的な作庭とアートの融合を体感できるインスタレーションを3日間限定で開催し、多くの方にご来館いただきました。

建築物の歴史や文化、植物・砂利・飛び石・道具など素材の体感、庭づくりの所作や庭という空間が醸し出すスピリチュアリティの体感を目的としたコンテンツ、など各階で異なる演出を展開し、2階では東京の自然環境をテーマに小原流・菊地瑞月氏によるいけばなや槙原泰介氏によるコンセプチュアルアートを、3階ではkudan houseの庭師 猪鼻一帆氏の道具を、それぞれ展示。ライトアップされた庭園の中では庭師によるデモンストレーションが開催され、ゲストは静寂の中 「樹の枝を剪定する。」「竹を裂き、洗う。
」「手水鉢の水を、掃き清める。といった庭師の所作を観覧し、手さばきや音、匂いなど感覚が刺激される時間となりました。その後ゲストは各フロアで開催されたプログラムに自由に参加。本インスタレーションの監修を行なった近藤亮介氏、キュレーションを行なった丹原健翔氏、庭師 猪鼻一帆氏を中心に和室にて開催された座談会形式のトークセッションには、多くのゲストが参加し本テーマへの見識を深めました。さらに少人数限定の観覧となった地下では、庭園の樹と照明による演出がなされた空間の一角にある茶室にて庭園の地霊への献茶が執り行われ、神聖な時が流れる空間となりました。

































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