- 会場
- 福岡市科学館 サイエンスホール
- 住所
- 〒8100044 福岡県福岡市中央区六本松4丁目2−1
- アクセス
- 【地下鉄】
福岡空港から:空港線で博多駅へ(約5分)、七隈線に乗り換えて六本松駅へ(約12分)
博多駅から:七隈線で六本松駅へ直通(約12分)
天神南駅から:七隈線で六本松駅へ(約8分)
【バス】
博多駅から:Bのりばから西鉄バスで六本松下車(約25分)
天神から:各バス停から六本松行きに乗車(約10~20分)
ゲストトーク
安達もじり(監督/脚本)
演出家。主な演出・監督作品は、映画「港に灯がともる」、NHK連続テレビ小説「カーネーション」「花子とアン」「べっぴんさん」「まんぷく」「カムカムエヴリバディ」、大河ドラマ「花燃ゆ」、土曜ドラマ「夫婦善哉」「心の傷を癒すということ」(第46回放送文化基金賞最優秀賞受賞)「探偵ロマンス」、ドラマスペシャル「大阪ラブ&ソウル この国で生きること」(第10回放送人グランプリ受賞)、夜ドラ「バニラな毎日」など。
堀之内礼二郎(プロデューサー)
2003年NHK入局。2012年にアメリカでハリウッド流プロデュース術を学ぶ。連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」「べっぴんさん」「まんぷく」「心の傷を癒すということ」(第46回放送文化基金賞ドラマ部門最優秀賞)「カムカムエヴリバディ」(第47回エランドール賞プロデューサー賞)。映画「港に灯がともる」2025年1月NHK退職。合同会社ミナトスタジオ代表社員。宮崎県出身
安成洋(プロデューサー)
実兄の精神科医・安克昌をモデルとした「心の傷を癒すということ劇場版」との関りをきっかけに、神戸を舞台とした「震災と心のケア」をテーマにした映画を作ることを志し、ミナトスタジオの設立に参加。震災30年の節目となる2025年1月17日、映画「港に灯がともる」を劇場公開。特定行政書士・社会保険労務士として起業支援や中小企業の再生支援に取り組む。大阪市出身。
港に灯がともる
予告編入場料
大人 | ¥1,000(税込) |
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高校生・大学生・専門学校生 | ¥800(税込) |
小学生・中学生 | ¥500(税込) |
※未就学児は無料