HLC鎌倉では、過去に『山と道のULハイキング入門』のキャンセル待ちにご登録いただいた方を対象に、『山と道のULハイキング入門』のオンライン版を行います。
本プログラムは山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、ULハイキングを実践するための方法論を身につけることを目的としています。
山と道スタッフを講師に座学形式で学び、参加者の皆さんが用意した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを理解します。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングのレクチャーなど、ULハイキングを実践するための内容をご用意しました。
Zoomを使ったオンラインのプログラムですが、操作に慣れていない方に合わせて実施しますのでご安心ください。
登山・ハイキングの経験がありULハイキングに興味がある方、山と道HLCの活動に興味がある方にオススメのプログラムです。
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HLC鎌倉 山と道のULハイキング入門(オンライン版)
開催日:9月26日(日)
開始:9:30
終了:13:00
定員:30名 ※最少催行人数:5名
方法:Zoom使ったオンライン開催
参加費:2,000円
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングに興味がある方
募集締切:9月16日(木)
山と道スタッフよりメッセージ
「なかなか山に行きづらい日々続きますが、この機会に自身の道具やパッキングを見つめ直してみませんか? 『山と道のULハイキング入門』では、ULハイキングの魅力や軽量化するための方法論を紹介します。他の参加者の道具や山のスタイルも知ることができ、様々な視点から山の可能性が広がる機会になりますよ!」(山と道スタッフ 木村弘樹)
「ULハイキングを始めるには、軽い道具を揃えるだけでなく、その「考え方」を学ぶことが大切です。考え方に基づいて、自分の道具を見つめ直し、経験を重ねて道具の良し悪しを理解することで、ULハイキングを実践することができると感じています。少しでも軽やかに歩きたい方はぜひ参加をご検討ください。」(山と道スタッフ 中村純貴)
準備物について
※パソコンは、Zoomを繋いだりGoogleスプレッドシートでギアリストを作成するために必要です。iPadなどのタブレット端末はお使いいただけません。
※キッチンスケールは、道具の重さを量るために必要です。
本プログラムは山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、ULハイキングを実践するための方法論を身につけることを目的としています。
山と道スタッフを講師に座学形式で学び、参加者の皆さんが用意した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを理解します。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングのレクチャーなど、ULハイキングを実践するための内容をご用意しました。
Zoomを使ったオンラインのプログラムですが、操作に慣れていない方に合わせて実施しますのでご安心ください。
登山・ハイキングの経験がありULハイキングに興味がある方、山と道HLCの活動に興味がある方にオススメのプログラムです。
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- ULハイキングの考え方と方法論を学ぶプログラム
- 山と道スタッフによる座学形式の講座
- UL装備への手順やポイントを理解
- 様々なULギアの紹介
- Zoomを使ったオンライン開催
HLC鎌倉 山と道のULハイキング入門(オンライン版)
開催日:9月26日(日)
開始:9:30
終了:13:00
定員:30名 ※最少催行人数:5名
方法:Zoom使ったオンライン開催
参加費:2,000円
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングに興味がある方
募集締切:9月16日(木)
山と道スタッフよりメッセージ
「なかなか山に行きづらい日々続きますが、この機会に自身の道具やパッキングを見つめ直してみませんか? 『山と道のULハイキング入門』では、ULハイキングの魅力や軽量化するための方法論を紹介します。他の参加者の道具や山のスタイルも知ることができ、様々な視点から山の可能性が広がる機会になりますよ!」(山と道スタッフ 木村弘樹)
「ULハイキングを始めるには、軽い道具を揃えるだけでなく、その「考え方」を学ぶことが大切です。考え方に基づいて、自分の道具を見つめ直し、経験を重ねて道具の良し悪しを理解することで、ULハイキングを実践することができると感じています。少しでも軽やかに歩きたい方はぜひ参加をご検討ください。」(山と道スタッフ 中村純貴)
準備物について
- 1泊2日テント泊山行の装備一式
- パソコン
- キッチンスケール
※パソコンは、Zoomを繋いだりGoogleスプレッドシートでギアリストを作成するために必要です。iPadなどのタブレット端末はお使いいただけません。
※キッチンスケールは、道具の重さを量るために必要です。
山と道スタッフ
木村 弘樹 Kimura Hiroki
山と道HLCの情報発信、オンラインショップの発送管理など担当。
幼少期の父との旅を原点に、学生時代から海外の僻地への旅や、砂漠マラソンなどのクレイジーレースに傾倒。その後、逗子の身近な自然や暮らしに惚れ引っ越し。逗子鎌倉葉山のローカルな山をくまなく散策し、仲間を連れ走り回る日々の中、山と道とULハイキングと出会う。
逗子では山と道での経験を活かし地域のこども向けの冒険企画や、逗子海岸でテントサウナを主催したりと、自身の好きなこと軸に誰かや地域と活動をライフワークとしている。
山と道を通してその人がありのままにいられるハイキングコミュニティを、全国様々な場所で作っていきたい。
申し込みは終了しました