三重県内各地に伝えられる伊勢国司北畠氏関係の古文書を読み解くことで、中世後期の伊勢を生き抜いた北畠氏の歴史を見ていこうというシリーズの第4回目。
今回は石水博物館所蔵の「北畠氏奉行人奉書」を読みながら、応永・正長の二度にわたる北畠満雅の乱について考えてみます。
中世の古文書を読めるようになりたいと思っている方、大歓迎 ! !
今回は石水博物館所蔵の「北畠氏奉行人奉書」を読みながら、応永・正長の二度にわたる北畠満雅の乱について考えてみます。
中世の古文書を読めるようになりたいと思っている方、大歓迎 ! !
講師紹介
岡野 友彦
皇學館大学文学部長
その他
※参加費は当日、受付(五十鈴塾 中王舎)にてお支払いください。※申し込み受付後、自動返信メールが送られます。受信画面にメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動的に振り分けられる可能性がありますので、一度ご確認頂きますようお願い致します。
※返信メールが届かない場合は、五十鈴塾までご連絡ください。
申し込みは終了しました