灯台の灯りがともる、
夜の神威岬へ―――
北海道・積丹半島の先端に佇む、神威岬。
日本海へと大きく突き出した岬の先には、海に囲まれた断崖と、海上にそびえる神威岩があります。
昼には「積丹ブルー」と呼ばれる美しく青い海が広がり、岬の先からは、遮るもののない日本海を望むことができます。
海と空の境界に立つような場所だからこそ見られる景色です。

そして、本ツアーは神威岬に訪れたことが無い方はもちろん、昼間の神威岬を知っている人にこそ、再度訪れてほしい体験です。
かつて女人禁制の地とされ、日本海最大の難所として人々を容易には寄せつけなかった神威岬。
その厳しい海を見つめるように、岬の先端には一基の灯台が佇んでいます。

01 │ 門が閉じた、その先へ行く。
神威岬は、年間約90万人の観光客が訪れる北海道内でも人気の観光スポットです。
そんな神威岬ですが、夕方17:00には閉門を迎え、通常は人の立ち入りを禁じています。
本ツアーでは、海上保安庁と町の許可も得ながら、20名様のみ夜の神威岬へご案内いたします。
約1.2kmの道のりを急ぐことなく、ときには足を止め、景色を眺め、自然の気配に耳を澄ませながら歩きます。
この夜だけは、私たちだけの神威岬で、静かに流れる時間をお過ごしください。

02│138年の時を刻む、灯台の光を間近に。
1888年、神威岬灯台に最初の灯りがともりました。
今日もこの灯台は、日本海を行く船の安全を見守っています。
夕日が水平線の向こうへ沈み、空が少しずつ夜の色に変わっていく頃、神威岬灯台にエメラルドグリーンの灯りがともります。
わずか数秒しか見られない、貴重な瞬間です。
長い年月、この海を照らしてきた灯りが、今夜も変わらず海を照らす様子を、すぐそばで感じられます。

03│灯台守が暮らした、岬の記憶。
かつて、この厳しい岬には、灯台の光を守る「灯台守」と、その家族が暮らしていました。
冬には雪に閉ざされ、強い風が吹きつける神威岬。
灯台の点検をし、燃料を運び、半自給自足の生活のなか、毎晩、海へ向かって灯りをともします。
当時の暮らしの遺構をたどりながら、灯台守たちが見ていた景色や、この場所で過ごした日々に思いを馳せ、かつてここで暮らした人々の姿をたどります。

04│積丹に帰ってきた、国内唯一のレンズ。
かつて神威岬灯台で使われていた、「第一等不動レンズ」。
大型灯台のためにつくられたこのレンズは、現在、国内に現存するこの一基だけとされています。
大正から昭和にかけて神威岬の海を照らしてきたレンズは、やがて灯台の役目を終え、積丹を離れました。
それでも、「もう一度、この場所へ戻したい。」と願う地域の人々の思いがつながり、2022年、第一等不動レンズは再び積丹へ帰ってきました。
ひとつのレンズをたどると、神威岬とともに歩んできた人々の記憶が見えてきます。

05│特別な許可を経て過ごす、神威岬の夜。
この夜、神威岬を訪れるのは20名様だけ。
海上保安庁と町の許可も得ながら、特別にご案内いたします。
ガイドの言葉に耳を傾け、風や波の音を感じながら歩く。
夕日が沈み、灯台に灯りがともり、やがて星が夜空に広がっていく…
時間に追われることなく、夜の時間をゆっくりと味わう、静かで特別な一夜を共に過ごしましょう。

夜の神威岬へ―――
北海道・積丹半島の先端に佇む、神威岬。
日本海へと大きく突き出した岬の先には、海に囲まれた断崖と、海上にそびえる神威岩があります。
昼には「積丹ブルー」と呼ばれる美しく青い海が広がり、岬の先からは、遮るもののない日本海を望むことができます。
海と空の境界に立つような場所だからこそ見られる景色です。
そして、本ツアーは神威岬に訪れたことが無い方はもちろん、昼間の神威岬を知っている人にこそ、再度訪れてほしい体験です。
かつて女人禁制の地とされ、日本海最大の難所として人々を容易には寄せつけなかった神威岬。
その厳しい海を見つめるように、岬の先端には一基の灯台が佇んでいます。
01 │ 門が閉じた、その先へ行く。
神威岬は、年間約90万人の観光客が訪れる北海道内でも人気の観光スポットです。
そんな神威岬ですが、夕方17:00には閉門を迎え、通常は人の立ち入りを禁じています。
本ツアーでは、海上保安庁と町の許可も得ながら、20名様のみ夜の神威岬へご案内いたします。
約1.2kmの道のりを急ぐことなく、ときには足を止め、景色を眺め、自然の気配に耳を澄ませながら歩きます。
この夜だけは、私たちだけの神威岬で、静かに流れる時間をお過ごしください。
02│138年の時を刻む、灯台の光を間近に。
1888年、神威岬灯台に最初の灯りがともりました。
今日もこの灯台は、日本海を行く船の安全を見守っています。
夕日が水平線の向こうへ沈み、空が少しずつ夜の色に変わっていく頃、神威岬灯台にエメラルドグリーンの灯りがともります。
わずか数秒しか見られない、貴重な瞬間です。
長い年月、この海を照らしてきた灯りが、今夜も変わらず海を照らす様子を、すぐそばで感じられます。
03│灯台守が暮らした、岬の記憶。
かつて、この厳しい岬には、灯台の光を守る「灯台守」と、その家族が暮らしていました。
冬には雪に閉ざされ、強い風が吹きつける神威岬。
灯台の点検をし、燃料を運び、半自給自足の生活のなか、毎晩、海へ向かって灯りをともします。
当時の暮らしの遺構をたどりながら、灯台守たちが見ていた景色や、この場所で過ごした日々に思いを馳せ、かつてここで暮らした人々の姿をたどります。
04│積丹に帰ってきた、国内唯一のレンズ。
かつて神威岬灯台で使われていた、「第一等不動レンズ」。
大型灯台のためにつくられたこのレンズは、現在、国内に現存するこの一基だけとされています。
大正から昭和にかけて神威岬の海を照らしてきたレンズは、やがて灯台の役目を終え、積丹を離れました。
それでも、「もう一度、この場所へ戻したい。」と願う地域の人々の思いがつながり、2022年、第一等不動レンズは再び積丹へ帰ってきました。
ひとつのレンズをたどると、神威岬とともに歩んできた人々の記憶が見えてきます。
05│特別な許可を経て過ごす、神威岬の夜。
この夜、神威岬を訪れるのは20名様だけ。
海上保安庁と町の許可も得ながら、特別にご案内いたします。
ガイドの言葉に耳を傾け、風や波の音を感じながら歩く。
夕日が沈み、灯台に灯りがともり、やがて星が夜空に広がっていく…
時間に追われることなく、夜の時間をゆっくりと味わう、静かで特別な一夜を共に過ごしましょう。
- 集合場所
- 「海森スタジオ」へお越しください。
- 集合場所住所
- 〒0460201 北海道積丹郡積丹町美国町船澗39-36
- アクセス
- 【お車でお越しの方】
札幌から高速道路利用で約1時間30分
【公共交通機関をご利用の方】
JR北海道・余市駅から約30分
※公共交通機関は便数が限られておりますので、あらかじめ時刻をご確認ください。
送迎をご希望の方は、中央バスの終点である『積丹観光協会』へのお迎えも承っております。
詳しくは「送迎について」をご覧ください。
ご案内するスタッフ
㈱SHAKOTAN海森学校 小山彩由里(おやまさゆり)
積丹の自然や歴史をめぐる体験を企画・案内しています。
今回のナイトツアーでは、普段は入ることのできない夜の神威岬をご案内します。灯台のこと、神威岬のこと、積丹のことなど、知れば知るほど面白くなる、この場所の魅力をお伝えします。
安心して夜の岬を楽しんでいただけるよう、皆さまを丁寧にご案内します。
航路標識協力団体スタッフ同行
海上保安庁より登録を受けた「航路標識協力団体」のスタッフが、当日のツアーに同行します。
神威岬灯台をはじめ、積丹を身近に感じていただけるような話も交えながらご案内します。
参加料金
【参加料金(税込)】大人 20,000円/名
小学生~中学生 10,000円/名
【参加料金に含まれるもの】
・神威岬灯台夜間参観を含むガイドツアー
…本ツアーでは、夜間安全管理のため、ガイド・サポートスタッフを含む複数名のスタッフ(最低3名以上)が同行します。
・神威岬灯台参観協力金
…海上保安庁より登録を受けた『航路標識協力団体』の運営する灯台の維持・保存活動に活用します。
・神威岬自然公園夜間利用料
・ツアー保険料
・積丹ならではの味覚・お飲み物
【お支払い方法】
当日、集合場所にて現金でお支払いください。
領収書の発行をご希望の方は、お申込み時にお知らせください。
当日の服装
夜の神威岬を安全に、快適にお楽しみいただくため、以下をご確認ください。●動きやすく、体温調節のできる服装でお越しください。
9月後半の神威岬は、夜間になると気温が10℃前後まで下がることがあります。
また、岬は風が強く、気温以上に寒く感じることもあります。
重ね着など、脱ぎ着しながら体温を調節できる服装がおすすめです。
●足元は運動靴をご着用ください。
約1.2kmの遊歩道を歩きます。安全のため、サンダル・パンプス・ヒールなどでのご参加はご遠慮ください。
貸出品
夜の神威岬を快適に、安心してお楽しみいただけるよう、貸出装備をこちらでご用意しています。●レインウエア S/M/L/XL(上下セパレートタイプ)
●星空双眼鏡(夜の神威岬や星空をより身近に楽しむための双眼鏡です。)
●クマ鈴
●ヘッドライト
貸出品はすべて無料でご利用いただけます。
・貸出品には数に限りがございます。ご希望の品をご用意できない場合は、事前にスタッフよりご連絡いたしますので、ご安心ください。
・お手持ちの防寒着・雨具・ライトなどがございましたら、ご持参いただくことをおすすめします。
お持ちいただくと便利なもの
| スマートフォン用ストラップ | 写真撮影時の落下防止におすすめです。 |
| リュックサックまたはショルダーバッグ | 両手を空けて歩けるものがおすすめです。 |
| 使い慣れた防寒着・雨具・ライトなど | お手持ちのものがございましたら、ぜひご持参ください。 |
| 常備薬 | お手持ちのものがございましたら、ぜひご持参ください。 |
天候によるツアー内容の変更・中止について
神威岬の夜は、風の影響を受けやすく、夜間は安全面にも十分な配慮を行っています。皆さまに安心してツアーをお楽しみいただくため、当日の気象状況や現地の安全状況を確認し、必要に応じて行程の変更またはツアーを中止する場合がございます。
【ツアー中止の場合】
●やむを得ずツアーを中止する場合は、当日10:00までにご連絡いたします。
●現地の状況が急変した場合には、ツアー途中で行程を変更、または中止する場合がございます。
●風が比較的穏やかで小雨程度の場合は、天候状況を確認しながら催行する場合もございます。
【安全基準】
以下のような状況では、町の基準に基づきツアーを中止いたします。
また、晴天であっても、風速などの状況によりツアーを中止する場合がございます。
・風速15m以上の強風
・大雨(1時間25mm以上、または1日65mm以上の降雨)
・危険と判断される野生動物の出現
・その他、現地の状況から安全な催行が困難と判断した場合
神威岬を安全に楽しんでいただけるよう、スタッフ一同最善の準備してお待ちしています。
随時お送りするリマインドメールを、必ずご確認ください。
皆さまへのお願い
安全にツアーをお楽しみいただくため、以下の内容をご確認のうえ、お申し込みください。● 体調について
神威岬は立地上、救急対応に時間を要する場合があります。当日は十分に体調を整えてご参加ください。
● 野外活動について
ツアー中は、スタッフが現地の状況を確認しながら、安全を最優先にご案内します。
状況に応じて、行程の変更や中止、予定していた場所への立ち入りを見合わせる場合がございます。
●安全にツアーをお楽しみいただくために、スタッフの案内や注意事項にご協力をお願いいたします。
キャンセルポリシー
お客様のご都合によるキャンセルについては、以下の取消料を申し受けます。| 取消時期 | 取消料 |
| ツアー当日の10日前~8日前 | 20%以内 |
| 7日前~2日前 | 30%以内 |
| 前日 | 40%以内 |
| 当日 | 50%以内 |
| ツアー開始後・無連絡不参加 | 100%以内 |
アクセス
【お車でお越しの方】札幌から高速道路利用で約1時間30分
【公共交通機関をご利用の方】
JR北海道・余市駅から約30分
公共交通機関は便数が限られておりますので、あらかじめ時刻をご確認ください。
【お車をお持ちでない方へ】
中央バスの終着点『積丹観光協会』までお越しいただいたのち、海森スタジオまでの送迎をいたします。
ご希望の方は、お申し込み時に送迎希望の旨をお知らせください。
ツアー終了後は、余市駅発の最終列車(22:26発)に間に合うよう、余市駅までお送りすることも可能です。
ご希望の場合は、あらかじめお申し出ください。
宿泊をご希望の方へ
神威岬の夜を、時間を気にせず楽しんでいただくために、遠方からお越しの方には、周辺宿泊施設の相談も承っております。ツアーの余韻を感じながら、積丹の夜をゆっくりとお過ごしいただくこともおすすめです。
宿泊施設やプランについて、ご不明な点やご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。
企画・実施
主催:株式会社SHAKOTAN海森学校登録種別:地域限定旅行業
登録番号:北海道知事登録旅行業第地域-961号
所在地:積丹郡積丹町大字美国町字船澗39番地36