6月15日から25日までは神宮の大切なお祭りの月次祭、30品目に及ぶ特別なお食事を整えて神様に捧げます。これを由貴大御饌といいます。
由貴とはこの上もなく貴いこと。2日間にわたって調理をされた神饌を朝と夕の2回お供えします。魚介類、御餅、御飯、塩、水、お酒、海藻、野菜類、野鳥、果物などなど。
それらの神饌は御料といわれ、それぞれに一口では言えないほどの手間暇をかけて特別に用意されたものです。
なぜこれほどの手間をかけるのか、お供えする意味はなんなのか?またお供えの式次第は?
日本人の神様への思いを物語る月次祭の大御饌についてじっくりと伺います。
由貴とはこの上もなく貴いこと。2日間にわたって調理をされた神饌を朝と夕の2回お供えします。魚介類、御餅、御飯、塩、水、お酒、海藻、野菜類、野鳥、果物などなど。
それらの神饌は御料といわれ、それぞれに一口では言えないほどの手間暇をかけて特別に用意されたものです。
なぜこれほどの手間をかけるのか、お供えする意味はなんなのか?またお供えの式次第は?
日本人の神様への思いを物語る月次祭の大御饌についてじっくりと伺います。
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