プログラミング未経験でも安心!親子で一緒にオリジナルゲームをつくろう!
小学校で「プログラミング教育」が必修化されにわかに関心が高まっていますが、「学校でどんなことを教えているのか?」「なんで今プログラミング?」「うちの子はついていけるかな?」「もし、こどもにプログラミングについて聞かれたらどうしよう?」と疑問・不安に思っている保護者は多いはず!!
今回は無料で使えるプログラミング教材として最も人気のある「Scratch(スクラッチ)」を使い、親子ペアでわいわい楽しくプログラミングを体験できます。
本講座の最大の特色は、保護者がお子さんから、Scratchの使い方を教えてもらう点にあります。
まずは、お子さんにScratchの使い方をレクチャー。その間、保護者の方は別室で「プログラミング教育の必要性」というセミナーを受講して、プログラミング教育についての知識と理解を深めましょう。
その後、保護者やお子さんと合流して、Scratchの使い方をお子さんからレクチャーしてもらいます。
お子さんにとって、人に教えることが最大の学習効果を生みます。
一番身近な保護者の方は最も理想的な生徒役(^▽^)/
そして最後は親子一緒でScratchを使ってオリジナルゲームをプログラミング!
Scratchの画面はこんな感じでブロックを並べるだけでプログラミングできます!
飛んでくるドーナツを空飛ぶキャットがキャッチ!このゲームをオリジナルに改造!どんなゲームができるかな?
★新型コロナウイルス対策もバッチリ!★
<スイッチオンの感染症予防対策>
受付時に検温、手指の消毒にご協力いただいています。
会場には除菌機能付きの空気清浄機。また、机にはアクリル板を設置しております。
ご使用いただくノートPCも事前に消毒済。スタッフはもちろんマスク着用しています。
講演者紹介
田代 英一郎
新潟県加茂市出身。筑波大学卒業後、アニメーション制作会社に勤務。「千と千尋の神隠し」等に製作スタッフとして参加。その後、IT関連企業に転職。現在はUターン、合同会社スイッチオンの代表として、子ども向けプログラミングスクールの運営や出張講座、プログラミング教育の教材開発・販売を展開中。
参加条件
■小学3年生以上
(小学低学年でもPC基本操作OKなら参加可能)
■簡単なPC操作ができる
(マウスでダブルクリック、ドラッグ&ドロップができる、キーボードでアルファベット文字が入力できる)
■お子さまと保護者、必ず2人1組で参加できる
受講料
¥2,500(税込み)持ち物
特にありません注意事項
最少催行人数 2組(参加者がこの数に満たない場合は中止となります)
感染症予防対策として
参加時、マスクの着用をお願いいたします。
受付で検温・手指の消毒を行わせていただきます。