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冴理Birthday Live【ミナモト】動画チケット

〜Bali在住のオーボエ奏者のtomocaを迎えルーツを超えた源に迫ります〜
  • 動画チケット :¥1,000(税込)   受付中
  • 配信チケット+応援チップ :¥2,000(税込)   受付中

2024/12/8(日)

冴理Birthday Live
【ミナモト】


@Jazz&Drinks SunnySide
 東京都新宿区西早稲田3丁目28-1

URL : https://www.sunny-side.jp/
TEL:03-5272-6119

19:00開場
19:30開演

M.C. 3,500円


Vocal 冴理
Oboe  tomoca
Guitar 山口友生
Bass 鈴木克人


この夏、久々に昔の音楽仲間の、オーボエを吹くtomocaちゃんの演奏を聴きました。
10年ぶりくらいに会って、彼女もとても喜んでくれました。

彼女の曲にインスパイヤーされて、今回のバースディライブは、心の奥底・・いや前世?魂とか細胞レベルでのルーツを考えました。

今、バリに住んでいる彼女。

そのストーリーは、人伝えに聞いたよりも、ドラマチックで切なくてロマンチックで運命的な何かを感じました。

なぜか、昔からバリに惹かれていた私。
2度ほどいきましたが、ますます好きになった場所です。
何か懐かしい気がする場所。

人には、そんな場所があるのかななんて思ったり。
そんなことを考えてたら、なんか、音とか匂いがしてくるような気がしました。

自分の生まれた日に、源泉となるような【ミナモト】が見えたらいいなと思います。
そんな音を紡ぎます。

ぜひ、この時間を一緒に創造してください。

 

会場
Jazz&Drinks SunnySide (高田馬場)
ホームページ
https://www.sunny-side.jp/
住所
〒1690051 東京都新宿区西早稲田3丁目28-1 2F
アクセス
地下鉄副都心線・西早稲田駅1番出口より徒歩3分。

JR高田馬場駅より徒歩8分・地下鉄東西線高田馬場駅より徒歩5分。
早稲田通りと明治通りが交差する「馬場口」交差点を過ぎてすぐ左側。

新宿西口・池袋東口より「リーガロイヤル」行きバスに乗車15分。
高田馬場2丁目バス停下車。目の前。

ミュージシャン

Vocal : 冴理 (SAERI)

ヘヴィメタル出身の生き様系ジャズシンガー。「その歌声は唯一無二」
「ジャズ批評No.112号"岩浪洋三のジャズ日記"」において「ユニークな新人」として紹介される。
GQ JAPAN誌「ジャズミュージシャン50人」にも選出。
現在も精力的に全国でライブ活動を行い。作曲・作詞・訳詞・役者など活動は多方面に渡り、
作曲家・作詞家としては著作権協会認証を受ける。
2019年7月、旭川にて1ヶ月の休養を経て、日本の音楽シーンを上げるべく『Bottoms Up Project』を立ち上げ、ボーカルスクール『Frontier Music Salon』を設立した。

Guitar : 山口 友生

東京大学・在学中にジョージ大塚バンドでプロ活動を開始。
1990年頃から、フルアコギターによるオーソドックスなJAZZに 移行。
2011年4月 リーダーCD「これでいいのだ!Live At P's Bar」を発表。
2016年11月セカンドアルバム「Sirocco」(シロッコ)を発表。公表を得る。

現在はジャズ・ボサノバ他いろいろなジャンルで、アコースティックギターを中心に 活動している。

Oboe : tomoca

3歳でピアノ、13歳でオーボエに出会う。
桐朋学園大学でクラシック音楽を学び、卒業後、
国内外のミュージシャンに導かれインプロビゼーションを学ぶ。

2001年ライブ活動をスタート。
2005年「Aqui」でCDデビュー。
2009年「Lotus」をリリース。
多彩な編曲でアレンジャーとしての高評を博す。
2013年 久保田麻琴Produceアジアの名曲を集めた「PURNAMA」リリース。
2014年 全曲バリ島録音・セルフプロデュース「Cantica」リリース。

オリジナリティ溢れる表現の追求・進化を続け、
2012年からはバリ島⇔東京の2住生活。
作曲はバリ島のスタジオで行っている。

日本ではライブ活動の他、スタジオミュージシャン(広多智香)としても活動。 これまでの録音は数千曲に及ぶ。この数年、確立されてきたオリエンタルでエスニックなtomocaワールドは リスナーの想像力をかき立て自由な音旅へと誘(いざな)う。

Bass:鈴木克人

974年生まれ。神奈川県出身。麗沢大学外国語学部英語学科卒。
バンドブームが巻き上がっていた高校時代にコピーバンドを結成。
ジャパニーズロックから洋楽、フュージョンまで幅広く演奏する。
その後、興味のあったジャズの魅力に少しずつ惹かれ、大学入学と同時にジャズサークルに入り、ウッドベースへ転向する。
新日本フィルハーモニー管弦楽団コントラバス奏者:石田 常文氏に師事し、後にジャズベーシスト:吉野 弘志氏に師事する。
大学在学中よりライブハウスで演奏を始め、卒業後、本格的にプロとして活動する。
ライブハウスを中心に、ホテル、レストラン等に様々なバンドで出演し、安定したビートとフレキシブルなソロワーク、暖かな音色で多くのミュージシャンから信頼が寄せられている。

Percussion:竹本一匹

多数のスタジオワーク・コンサートツアーサポート・セッション活動等、多方面に全力で活躍中。
全てのジャンルに適応できる演奏スタイルで、国内外において魂を込めて叩き続けている。
打楽器の持つ更なる可能性を日々追求中。

動画について

2024/12/8のライブ終了後、編集したものを
【ミンゲキ】冴理・有料動画ページにアップします。
https://mingeki.net/original/saeri

出来次第、1,000ポイント分の動画をご覧いただける
カードをお送りします。
12月末日まで出来上がる予定です。

その際、メールにてまたご連絡しますね。