【参加無料/お弁当付き】【製薬業界向け】Darts-ip ランチタイム・セミナー　7/27金＠新橋

多忙なビジネスパーソン様のために、ランチタイムの説明会を企画しました。
お弁当付きで参加費無料！　お昼休みの時間帯を利用して、Darts-ipの検索デモをご覧になりませんか？

今回は、Darts-ipご導入をご検討中の製薬企業の皆様向けに、製薬分野に特化して、検索デモを実施いたします。
※申し訳ございませんが、製薬業界以外の方、既にご契約済みの方は、お申し込みをご遠慮ください。


2018.3開催時の様子

ベルギー生まれのDarts-ipは、世界100ヵ国以上の知財判例/訴訟データを
ワンストップでカバーした、世界唯一最大のグローバル・データベースです。

企業名、企業グループ名、特許番号（ファミリー）などから
世界中の特許訴訟情報を横断的に一気通貫ワンストップ検索できます。

また、米国オレンジブックなど世界22の製薬パテントリンケージデータが収録されておりますので、
各国での特許番号が分からなくても、薬の有効成分名で、世界中の特許訴訟を検索できます。

特許訴訟の情報、米国だけで十分ですか？　それともグローバルなデータベースが必要ですか？
司法裁判所による特許有効性の判断（無効理由の有無）は、各国特許庁のデータベースには載っていません。

セミナー当日は、例えば、日本での製品別売上高が昨年最も高かったアバスチンの特許など、
具体的な例を使って、その特許のファミリーが世界中のどの国でどのような係争を抱え、
有効無効どのような判断が下されたか、ご紹介いたします。

Darts-ipをご利用いただければ、日々の業務に必要な判例や訴訟データを、
簡単に、ピンポイントに、グローバルに、日本語UIで検索できます。

既に世界中の製薬企業様が、メガファーマからローカルなジェネリック企業まで、
日々の業務に欠かせない必須ツールとして、Darts-ipをご利用いただいております。

当日は、仏Questel様「Orbit」との業務提携・米Google様「Google Patents」との業務提携・
印Gridlogics様「PatSeer」との業務提携、についてもご紹介いたします。
特許データベースでの先行技術調査から、特許訴訟データベースでの訴訟/判例検索までが、
クリック操作のみでシームレスにつながりました。