ULハイキングのノウハウを実地で学ぶ
北海道の札幌市近郊で、1泊2日のUL(ウルトラライト)ハイキングワークショップを行います。
ULハイキングのノウハウをフィールドで実践的に学ぶことを目的とした本プログラムでは、ハイキングの距離はあえて短めに設定し、パッキングやウェアリングの検証、シェルターやクッキングツールの紹介などワークショップの時間を多く設けています。
その他にも食事や行動食、行動計画についてのディスカッション、ULハイキングについてのQ&Aなどを通してより具体的にULハイキングの理解を深めていきます。
『ULハイキング入門講座』に参加歴があり、ULハイキングを実践したい方を対象としたプログラムです。
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HLC北海道 札幌近郊1泊2日ワークショップ
場所:藻岩山~三角山(北海道札幌市)
開催日:6月21日(土)ー6月22日(日)
集合:6月21日(土)9:00/地下鉄南北線 真駒内駅
解散:6月22日(日)12:00/円山公園
定員:10名 ※最少催行人数:4名
参加費:5,000円 ※別途キャンプ場使用料(2,000円)がかかります。
参加対象:『ULハイキング入門講座』に参加歴があり、ULハイキングを実践したい方
募集締切:5月23日(金)
問い合わせ先:hlc.hokkaido@gmail.com ※こちらのメールまでご連絡ください。
※開催日の天候、参加者が最少催行人数未満の場合、その他の事情により、当社の判断で本プログラムの中止又は延期を行う場合があります。その場合、当社は、開催日の前日の15時までに参加者にご連絡します。
山と道HLC北海道アンバサダー 沼田信悟よりメッセージ
「身近な山でテント泊を伴うハイキングを経験してみませんか? 札幌の皆さんにはおなじみの藻岩山~三角山をULハイキングスタイルで歩きます。ワークショップは、季節や山域、行程に合わせたレイヤリングやパッキングの工夫など、参加者の皆さん同士で実際に見て学べるのが魅力。1泊2日を通じて今後ULハイキングを深める仲間との出会いもあるかもしれません。これまで遠方のワークショップに参加できなかった札幌近郊の方も参加しやすいロケーションですので、気になった方はぜひご参加ください!」
ワークショップの内容




札幌近郊の山について
札幌市西部には市街地に隣接して藻岩山や円山、三角山などの低山が連なっています。これらの山々は公共交通機関でのアクセスもよく様々なルートもあるため、季節を問わず多くの方がハイキングやトレイルランニングを楽しんでいます。それぞれの山頂では異なる角度から街を一望でき、都市と自然が融合した札幌ならではの山歩きを楽しめるのが魅力です。



行程
【1日目】9:00真駒内駅集合・出発ー藻岩山ー旭山記念公園ー札幌野営場(行動約4.5時間)
【2日目】札幌野営場ー三角山ー荒井山ー円山ー12:00円山公園到着・解散(行動約3時間)
※標準コースタイムで進みます。
※昼食時間を設けますので、火器を持参し調理していただいても、行動食などの軽食で済ませていただいてもかまいません。
※クマ出没によるトレイルの閉鎖などにより、予定を変更する場合があります。
プログラム当日までの流れ
今回のプログラムでは、参加者の方に事前のギアリストの作成やアンバサダーによる道具の取捨選択への提案、山と道製品などの軽量な道具への交換を経て、実際にULスタイルでのハイキングを経験していただくことを目的としております。そのため、参加者の方には事前に以下のプロセスへのご協力をお願いしております。
※アンバサダーにより装備の軽量化がなされていると判断された方も、レンタルサービスのご利用は可能です。お試しになりたい製品があればぜひご活用ください。
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式、食料、水、熊鈴、熊スプレー
山と道HLCレンタルサービスについて
本プログラムでは、実施シーズンに適した山と道及びシックスムーンデザインズ製品のレンタルが可能です。申し込み方法については、ギアリスト作成後の軽量化のアドバイスと一緒にご案内いたします。
レンタル料金:無料
※お届け時の送料と配送手数料として、一律800円いただきます。
※お戻し時の送料はご負担ください。
キャンセルについて
本申し込みページの『申し込みをキャンセルする』から行ってください。下記のキャンセル料金が発生します。
その他
北海道の札幌市近郊で、1泊2日のUL(ウルトラライト)ハイキングワークショップを行います。
ULハイキングのノウハウをフィールドで実践的に学ぶことを目的とした本プログラムでは、ハイキングの距離はあえて短めに設定し、パッキングやウェアリングの検証、シェルターやクッキングツールの紹介などワークショップの時間を多く設けています。
その他にも食事や行動食、行動計画についてのディスカッション、ULハイキングについてのQ&Aなどを通してより具体的にULハイキングの理解を深めていきます。
『ULハイキング入門講座』に参加歴があり、ULハイキングを実践したい方を対象としたプログラムです。
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- 事前のギアリスト作成やアンバサダーによる道具の取捨選択への提案を経て、実際にUL装備でのハイキングを経験
- 『ULハイキング入門講座』の参加歴がある方が対象
- 山と道とシックスムーンデザインズ製品のレンタルが可能
HLC北海道 札幌近郊1泊2日ワークショップ
場所:藻岩山~三角山(北海道札幌市)
開催日:6月21日(土)ー6月22日(日)
集合:6月21日(土)9:00/地下鉄南北線 真駒内駅
解散:6月22日(日)12:00/円山公園
定員:10名 ※最少催行人数:4名
参加費:5,000円 ※別途キャンプ場使用料(2,000円)がかかります。
参加対象:『ULハイキング入門講座』に参加歴があり、ULハイキングを実践したい方
募集締切:5月23日(金)
問い合わせ先:hlc.hokkaido@gmail.com ※こちらのメールまでご連絡ください。
※開催日の天候、参加者が最少催行人数未満の場合、その他の事情により、当社の判断で本プログラムの中止又は延期を行う場合があります。その場合、当社は、開催日の前日の15時までに参加者にご連絡します。
山と道HLC北海道アンバサダー 沼田信悟よりメッセージ
「身近な山でテント泊を伴うハイキングを経験してみませんか? 札幌の皆さんにはおなじみの藻岩山~三角山をULハイキングスタイルで歩きます。ワークショップは、季節や山域、行程に合わせたレイヤリングやパッキングの工夫など、参加者の皆さん同士で実際に見て学べるのが魅力。1泊2日を通じて今後ULハイキングを深める仲間との出会いもあるかもしれません。これまで遠方のワークショップに参加できなかった札幌近郊の方も参加しやすいロケーションですので、気になった方はぜひご参加ください!」
ワークショップの内容
札幌近郊の山について
札幌市西部には市街地に隣接して藻岩山や円山、三角山などの低山が連なっています。これらの山々は公共交通機関でのアクセスもよく様々なルートもあるため、季節を問わず多くの方がハイキングやトレイルランニングを楽しんでいます。それぞれの山頂では異なる角度から街を一望でき、都市と自然が融合した札幌ならではの山歩きを楽しめるのが魅力です。
行程
【1日目】9:00真駒内駅集合・出発ー藻岩山ー旭山記念公園ー札幌野営場(行動約4.5時間)
【2日目】札幌野営場ー三角山ー荒井山ー円山ー12:00円山公園到着・解散(行動約3時間)
※標準コースタイムで進みます。
※昼食時間を設けますので、火器を持参し調理していただいても、行動食などの軽食で済ませていただいてもかまいません。
※クマ出没によるトレイルの閉鎖などにより、予定を変更する場合があります。
プログラム当日までの流れ
今回のプログラムでは、参加者の方に事前のギアリストの作成やアンバサダーによる道具の取捨選択への提案、山と道製品などの軽量な道具への交換を経て、実際にULスタイルでのハイキングを経験していただくことを目的としております。そのため、参加者の方には事前に以下のプロセスへのご協力をお願いしております。
- お申し込み時に、ギアリストの作成方法や注意事項などを記したメールをお送りします。※5月24日(土)まで
- プログラムの山行を想定したギアリストを作成し、ご提出いただきます。※5月31日(土)まで
- アンバサダーがギアリストを確認し、軽量化のアドバイスを行うと共に、山と道製品などの軽量な道具へのレンタルでの交換をご提案します。※6月7日(土)まで
- アンバサダーからの提案を元に、ご案内するレンタルサービスからレンタル希望品をご注文いただきます。(アンバサダー提案以外の山と道製品のレンタルも可能です)。※6月14日(土)まで
※アンバサダーにより装備の軽量化がなされていると判断された方も、レンタルサービスのご利用は可能です。お試しになりたい製品があればぜひご活用ください。
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式、食料、水、熊鈴、熊スプレー
山と道HLCレンタルサービスについて
本プログラムでは、実施シーズンに適した山と道及びシックスムーンデザインズ製品のレンタルが可能です。申し込み方法については、ギアリスト作成後の軽量化のアドバイスと一緒にご案内いたします。
レンタル料金:無料
※お届け時の送料と配送手数料として、一律800円いただきます。
※お戻し時の送料はご負担ください。
キャンセルについて
本申し込みページの『申し込みをキャンセルする』から行ってください。下記のキャンセル料金が発生します。
- プログラムの当日ー7日前:参加費の100%
- プログラムの8日前ー21日前:参加費の50%
- プログラムの22日前まで:無料
その他
- 本プログラムは現地集合・現地解散となり、集合場所まで又は解散場所からの移動費・交通費は参加者負担となります。集合場所まで又は解散場所からの移動手段がない場合、当社が参加者を送迎する場合があります。ただし、送迎を希望する参加者の人数、集合・解散場所、その他の状況次第で送迎できない場合があります。
- 参加者は、本プログラムの参加にあたり、『モンベル野あそび保険(その他当社が指定する保険)』への加入を義務づけられます。ただし、すでに当社が指定する保険の補償内容と同等の保険に加入している場合は、追加加入は不要です。
- 参加者は、本プログラムの参加にあたり、当社に通知すべき健康状態、持病、疾患、手術履歴、入通院履歴、障害がある場合、必ず、申し込み時に当社に連絡してください。その内容次第では、当社の判断により参加をお断りする場合があります。
- 本プログラムは自然の中における活動であり、予測不能な危険を伴いますので、本プログラムの参加にあたっては、当社の指示を必ず守って下さい。
山と道HLC北海道アンバサダー
沼田 信悟 Shingo Numata
『MUNIEQ』代表。二十歳の時、訪れたヨセミテの絶景に心を打たれる。機械工学の知識とアウトドアへの情熱を活かし、大学卒業後自転車部品メーカーに就職。コーヒー好きが高じ、山でも美味しいコーヒーを楽しむための道具をデザインし、2016年にアウトドアギアメーカー「MUNIEQ」を設立。同時期に始めたランニングが次第にトレイルランニング中心となり、山に入る機会が増える。HLC北海道の初年度からプログラムに参加し、無雪期はトレイルランニングからハイキングまでシームレスに活動。冬はスノーボードも楽しんでいる。
InstagramでHLC北海道のアカウントをフォローする→@hlc_hokkaido
峠ヶ 孝高 Yoshitaka Toge
『SPROUT』『Camp&Go』代表。北国の生活に憧れ北海道のニセコに移住し、2009年にコーヒーショップ『SPROUT』を開業。2019年にはコーヒーとアウトドアとライフが楽しめる場所『Camp&Go』をオープン。現在はコーヒーを勉強しながらハイキングやスキー、カヤックとニセコの自然をアクティブに過ごしている。
InstagramでHLC北海道のアカウントをフォローする→@hlc_hokkaido
申し込みは終了しました