初めて歩いた南アルプス7泊8日
山と道 京都スタッフのりょうこと久保田 稜が7月末に歩いた「南アルプス全山縦走」について、8日間の山旅を振り返る報告会を山と道 京都で行います。
山と道では、スタッフがULハイキングをより深く体験するために1週間以上のハイキングを推奨する「ULハイキング研修」という制度(仕事として山に入ります!)があります。その制度を最初に活用したりょうは、「ULハイキング装備で南アルプスを軽快に全山縦走」をテーマに、8日かけて南アルプスを縦走しました。
テーマに対してどのように準備をしてきたのか? 1週間以上のハイキングを完歩するために意識したことなど、彼自身にとってもチャレンジングなハイキングだった「南アルプス全山縦走」に興味がある方は、ぜひお聞きください。
報告会終了後には、交流の時間を設けていますので、各自食べたい物や飲みたい物を持ち寄ってお楽しみください!
HLC関西 山と道スタッフ久保田 稜『ULハイキング研修報告会〜南アルプス7泊8日編〜』
会場:山と道 京都(京都市下京区)
開催日:10月28日(土)
開場:15:30
開始:16:00
終了:17:00
定員:20名 ※最少催行人数:10名
参加対象:UL装備でのテント泊縦走に興味のある方
参加費:500円
募集締切:10月27日(金)
プログラム終了後に交流の時間を設けています。
会場:山と道 京都
開始:17:00
終了:18:30
※食べ物やドリンクが必要であれば、各自でご用意してください。店頭でクラフトビールを販売しています。
※製品の購入はできません。
山と道 京都スタッフ久保田 稜のメッセージ
「南アルプスを7泊8日で縦走した時の感動、歩くにあたって工夫したこと、歩いている中で起こった様々なエピソードなど、山行中の写真を見ながら皆様と一緒に振り返ります。お気軽にご参加いただけると幸いです。当日は実際に使った道具の展示も致します。南アルプスの縦走に興味のある方はもちろんのこと、テント泊装備でのハイキングに興味のある方もぜひご参加ください! 楽しみにお待ちしております。」
山と道 京都スタッフのりょうこと久保田 稜が7月末に歩いた「南アルプス全山縦走」について、8日間の山旅を振り返る報告会を山と道 京都で行います。
山と道では、スタッフがULハイキングをより深く体験するために1週間以上のハイキングを推奨する「ULハイキング研修」という制度(仕事として山に入ります!)があります。その制度を最初に活用したりょうは、「ULハイキング装備で南アルプスを軽快に全山縦走」をテーマに、8日かけて南アルプスを縦走しました。
テーマに対してどのように準備をしてきたのか? 1週間以上のハイキングを完歩するために意識したことなど、彼自身にとってもチャレンジングなハイキングだった「南アルプス全山縦走」に興味がある方は、ぜひお聞きください。
報告会終了後には、交流の時間を設けていますので、各自食べたい物や飲みたい物を持ち寄ってお楽しみください!
HLC関西 山と道スタッフ久保田 稜『ULハイキング研修報告会〜南アルプス7泊8日編〜』
会場:山と道 京都(京都市下京区)
開催日:10月28日(土)
開場:15:30
開始:16:00
終了:17:00
定員:20名 ※最少催行人数:10名
参加対象:UL装備でのテント泊縦走に興味のある方
参加費:500円
募集締切:10月27日(金)
プログラム終了後に交流の時間を設けています。
会場:山と道 京都
開始:17:00
終了:18:30
※食べ物やドリンクが必要であれば、各自でご用意してください。店頭でクラフトビールを販売しています。
※製品の購入はできません。
山と道 京都スタッフ久保田 稜のメッセージ
「南アルプスを7泊8日で縦走した時の感動、歩くにあたって工夫したこと、歩いている中で起こった様々なエピソードなど、山行中の写真を見ながら皆様と一緒に振り返ります。お気軽にご参加いただけると幸いです。当日は実際に使った道具の展示も致します。南アルプスの縦走に興味のある方はもちろんのこと、テント泊装備でのハイキングに興味のある方もぜひご参加ください! 楽しみにお待ちしております。」
スピーカープロフィール
久保田 稜 Ryo Kubota
山と道 京都スタッフ。
滋賀県大津市出身。滋賀を愛する一児の父。山と滋賀のYouTubeチャンネル「みそしるえがお」を運営。
保育の専門学校を卒業後、保育園や児童療育施設に勤務。自転車で日本一周したことがきっかけとなり、北海道で酪農を志し住民票を移したことも。学生の頃からキャンプを楽しんでいたが、荷物の多さに疲れたことを機にハイキングを始める。山を歩いている最中、荷物の重さから転倒しそうになり、軽量化やミニマリズムに傾倒。滋賀一周トレイルを24日かけて歩くなど、限られたモノで数日過ごすことに魅力を感じている。少ない支出で余暇を大切に暮らせるよう、日々探求中。
申し込みは終了しました