2018/6/15(金) 19:3021:30Googleカレンダー登録
申込締切

マルチステージで躍動する『幸福論』

ライフシフト~ありのままで生きる~
参加基本料金:¥1,000(税込)
申し込みは終了しました
あなたは、今何をしていますか?
どこに住んでいますか、
どんな仕事をしていますか、
だれといますか?
 
そして、
あなたは本当の自分を生きていますか?
 
 
 
 
あなたは「ライフ シフト」という書籍を
読んだことがありますか?
 
 
その本には、いままでのライフステージの人生が変化して
【マルチステージ】の人生が増加すると書いています。
 
 
寿命80年といわれる時代からさらに伸びて100歳を視野にいれなくてはならない状況なっています。
 
現在の全世代平均寿命は、男性81歳、女性87歳ですが、
 
・生まれてすぐに亡くなる人を含んでいる
・医療技術の進歩
 
を考慮した場合、
今後、50%の確率で107才まで生きるそうです。
 
100年生きることを前提とした人生設計が必要になる
ということを、この本では伝えています。
 
 
 
あくまでも理それが論値だとしても、
迫り来る 人生【100年】時代をどう生きるか。
 
あなたは考えたことはありますか?
 
 
 
 
現在の3ステージ制の人生は、教育、仕事、引退(老後)の3ステージを生きる人生です。
 
だいたい22歳くらいまでが教育で、60歳~65歳くらいまでが仕事、そしてそれ以降が老後ということになります。
 
ですが、この3ステージ制の人生は今後なくなり、マルチステージ制の人生へと移行します。
 
マルチステージの人生では3種類のステージが追加されます。
 
①エクスプローラー
②インディペンデント・プロデューサー
③ポートフォリオ・ワーカー
 
 
そして仕事ステージと教育ステージと合わせた「5つのステージ」を、いったりきたりする人生となります。
 
 
①エクスプローラー・・・・
人生の意味や自分探し、世界を知る期間
旅に出たり、インターンシップをしたり可能性を広げる期間
 
②インディペンデント・プロデューサー・・・
自由に働く「個人事業主」的な働き方をする期間
 
③ポートフォリオ・ワーカー・・・
企業で働きながら他の能力を磨く時期
例えば将来スポーツコーチに転職したいなら、休日にサッカーコーチのボランティアをするなど、
「仕事+副業」的な働き方をする期間
 
 
教育、引退を加え、この5つのステージがあなたのその時代によって働きかたのあり方を楽しめる時代になってきました。
 
 
あなたのライフステージついて既存の概念を変革するときかもしません。
 
 
このマルチステージをすでに実践している日本人がいます。
 
 
大好きな沖永良部島で住み、
仕事の依頼があれば世界の数十カ国を一ヶ月ほど仕事でめぐり
何にもとらわれず、
夢であるパーマカルチャー(循環型社会)実現のため
楽しく日本中を奔走している方がいます。
 
 
その名は、
 
★☆★☆『金城 真幸(ジョー)』さん★☆★☆
 
 
毎日がhappyで、
家から職場までに向かうだけでしあわせな毎日を体験をしているとのこと。
 
その方のライフスタイルは、多くの社長さんや起業家にはない
何にも縛られない、本当の自分を生きています。
 
 
マルチステージ人生を歩んできた ジョーさんに
その実践方法について話してもらいます。
 
 
 
 
 
~こんな方にお薦め~
 
 
 
今の仕事についてモヤモヤしている。
生き方を見つめ直したい。
自分の枠を外したい。
本当の生き方を目指している。
現実をみて一歩踏み出せない。
やりたいことがみつからない
 
 
 
 
 
できないことを考える人生より、
できることを考える人生の方が、
より楽しい人生を送れると思いませんか。
 
 
 
あなたにとってこの時間は刺激的なひとときになること
を約束します。
あなたの100年後は、あなたにとって有意義な日に
なることでしょう。
 
その足がかりを作るかはあなたしだいです。
 
 
 
 
ジョーさんと会場でお待ちしていますね。


 
会場
京橋プラザ区民館
ホームページ
http://chuo7kuminkan.com/about/kyobashi-p.html
住所
銀座1丁目25番3号
アクセス
アクセス :
都営浅草線宝町駅A1出口
有楽町線新富町駅2番出口
中央区コミュニティバス(江戸バス)
[北循環]新富区民館30番 5分程、
[北・南循環]中央区役所1番 5分程

講演者紹介

金城真幸(きんじょうまさゆき)

金城さんは、昨年まで、
旅行会社に勤務されていました。
 
旅行会社に勤務していましたが、その働き方はだいぶ普通の人とは変わっておりました。
海上自衛隊の後方支援として数十か国を飛び回り、1年のほとんどは海外。
海上自衛隊が入港するにあたり、入国手続き、宿泊施設や補給などの下準備をされるようなお仕事でした。
社会情勢などあまりよくない国への入港などもあり、その中で、途上国など、貧困地域を見ている中で、地域創生、町興し、島興しに興味を持たれるようになったそうです。
 
一昨年末から日本の地方を見て回った中で沖永良部島に興味を惹かれ移住を決意しました。
現在は海上自衛隊の後方支援をつづけながら、沖永良部島和泊町の地域おこし協力隊としてもご活躍されています。

主催

『成長』がテーマのイベント&コミュニティサロン
ChezLien(しぇりあん)

ホームページ
http://chezlien.life

 

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