山と道のHIKE LIFE COMMUNITYプロジェクトのお知らせです。
2017年より、「ハイク」「ライフ」「コミュニティー」をキーワードに全国を巡ってきたこのプロジェクトは、2019年度より、山と道HLCとして新たな展開を迎えます。
山と道の拠点である鎌倉のほか、東北、北関東、関西、四国をベースに活動する山と道アンバサダーとともに、「ハイク」のある「ライフ」をつなぐ「コミュニティー」づくりを目指したプログラムを開始します。
山と道HLCのローカルスタディハイキングは、私たちの住むローカルエリアの魅力を再発見するハイキングです。山と町、歴史、文化を、ハイカーならではの歩くという行為をつうじて学びましょう。慣れ親しんだトレイルや町並みもきっと新鮮に感じられることでしょう。
日時:6月23日(日)9:00 - 15:00
登山場所:沼ッ原湿原〜三斗小屋宿跡
集合場所:板室温泉駐車場(駐車場より沼ッ原湿原まで車移動しハイキングになります)
参加費:2500円/地元パン屋のお弁当付き(当日現地にてお支払いください)
定員: 10名
持ち物:日帰り登山の装備、着替え等
お問い合わせ:LUNETTES tel: 0287-74-2405 mail: hlc.kitakanto@gmail.com
山岳保険:山岳保険は各個人任意でご加入ください。
【YAMAP登山ほけん】https://yamap.com/insurance
【モンベル 野あそび保険】https://hoken.montbell.jp/aigshort/activity.php
その他、追加のご連絡事項等々は、FBグループページでお知らせしますので、
下記URLから「HLC北関東」FBグループページへご参加ください。
https://www.facebook.com/groups/hlckitakanto/
<*山と道アンバサダー・HLC北関東担当の廻谷 朋行さん(LUNETTESスタッフ)よりメッセージ>
山岳信仰の霊場として江戸時代から昭和初期に至るまで多くの行者が 集まった那須岳。特に白湯山または高湯山信仰は温泉の湧出地を御神体として いた。今回は白湯山信仰の遺構が多く残り、江戸時代に参勤交代で利用された 三斗小屋宿跡地を目指して会津中街道を歩くことで、那須岳ハイキングの起源 を辿る。お昼はカネルブレットのサンドイッチでランチ。
2017年より、「ハイク」「ライフ」「コミュニティー」をキーワードに全国を巡ってきたこのプロジェクトは、2019年度より、山と道HLCとして新たな展開を迎えます。
山と道の拠点である鎌倉のほか、東北、北関東、関西、四国をベースに活動する山と道アンバサダーとともに、「ハイク」のある「ライフ」をつなぐ「コミュニティー」づくりを目指したプログラムを開始します。
山と道HLCのローカルスタディハイキングは、私たちの住むローカルエリアの魅力を再発見するハイキングです。山と町、歴史、文化を、ハイカーならではの歩くという行為をつうじて学びましょう。慣れ親しんだトレイルや町並みもきっと新鮮に感じられることでしょう。
日時:6月23日(日)9:00 - 15:00
登山場所:沼ッ原湿原〜三斗小屋宿跡
集合場所:板室温泉駐車場(駐車場より沼ッ原湿原まで車移動しハイキングになります)
参加費:2500円/地元パン屋のお弁当付き(当日現地にてお支払いください)
定員: 10名
持ち物:日帰り登山の装備、着替え等
お問い合わせ:LUNETTES tel: 0287-74-2405 mail: hlc.kitakanto@gmail.com
山岳保険:山岳保険は各個人任意でご加入ください。
【YAMAP登山ほけん】https://yamap.com/insurance
【モンベル 野あそび保険】https://hoken.montbell.jp/aigshort/activity.php
その他、追加のご連絡事項等々は、FBグループページでお知らせしますので、
下記URLから「HLC北関東」FBグループページへご参加ください。
https://www.facebook.com/groups/hlckitakanto/
<*山と道アンバサダー・HLC北関東担当の廻谷 朋行さん(LUNETTESスタッフ)よりメッセージ>
山岳信仰の霊場として江戸時代から昭和初期に至るまで多くの行者が 集まった那須岳。特に白湯山または高湯山信仰は温泉の湧出地を御神体として いた。今回は白湯山信仰の遺構が多く残り、江戸時代に参勤交代で利用された 三斗小屋宿跡地を目指して会津中街道を歩くことで、那須岳ハイキングの起源 を辿る。お昼はカネルブレットのサンドイッチでランチ。
山と道HLCアンバサダー
廻谷 朋行 Tomoyuki Meguriya
山と道HLCアンバサダー/『LUNNETES』スタッフ。
20歳の頃に友人と登った那須岳での言葉にできない感覚に魅了され山に登り始める。
那須のLUNETTESに通うなか、山と道のサコッシュを手にしたことでULカルチャーと出会う。
同時に山道具も自作できることに気づき、自作のザックで山に行くことに楽しみを覚える。
カメラメーカーを退職後『LUNETTES』のスタッフに。ハイクの他にフライフィッシングとテレマークスキーにも夢中。
持ち物
日帰り登山の装備、着替え等申し込みは終了しました